知ったかぶり週報2003
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DIARY バックナンバー [ 先月 ] [目次] [ 来月 ] [最新版] [トップ] 2000-2002
2004年2月2日(月) 休日仕事。
★休日だが、特にすることもなく仕事してしまう。土曜日は夕方のこのこ会社に行ってしこしこと残務をお片づけ。休日に誰もいない会社で資料を片付けたりばさっとモノを捨てたりするのは、実はキライではないのだ。仕事人間? その後、終電であの店に立ち寄り。当然のように後輩Oサワ君がいた。キミはもう、ここに住み込みで働くように。あと、いつの間にこのサイトの存在がばれてたんですか?>セキネ様

★日曜日。いつも行けてない書店に顔を出そうと注文書を持って半分仕事モードで中央線界隈を歩き回ったが、H屋〜Aおい〜Oオトリ〜S楽まで行ったあたりで面倒くさくなり、結局ゲーセンで麻雀格闘してしまうダメさ加減。4時間ほど打ったかな。ようやく六段昇格。まだ道のりは長い・・・。その後、書原〜文教堂をぐるっと見るだけ見て帰宅。書原って実は初めて行ったんだけど、この品揃えはすげー。圧倒される。中野坂上の文教堂が天井広くて通路が広いのに比べるとまさに対照的。

★そんな圧倒感に負けて買わされてしまった『なぜ「ただの水」が売れるのか〜嗜好品の文化論〜』(高田公理/PHP研究所)。「嗜好品」という単語は日本固有のものだそうだ。そうなの? ざっと読んだけど、あまりアタマに入らず。嗜好品といえば「珈琲、酒、煙草、お茶」が代表的だが、先進国経済の中ではすべての消費財が「嗜好品化」してきている・・・というのはわかるけど、結局「ブランド」「娯楽」とかとの区別がよくわからなかった。最初のほうの座談会で女子大生とかに「ケータイも音楽も嗜好品みたいなもの」と言わせてしまったのが敗因では。

★マーケティング系な文化論の本は思わず買ってしまうことが多いんだけど、読むとあんまりツボに来なくて・・・この前あゆみ書店の早稲田店で『マクドナルド化する社会』(ジョージ・リッツア/早稲田大学出版会)が平積みされているのを見て思わず買ってしまったのだが、積読もいい加減にしてそろそろこちらにも手を伸ばすことにしよう。

幻冬舎の「創立10周年」記念大型企画とは?
スイマセン、自分で書いた記事に自分でリンクをはってしまいました(笑)。さておき、今日の朝日新聞を見てたら、幻冬舎『13歳のハローワーク』の広告に「創立10周年記念企画」と書いてあって、何だよこれでごまかされちまったと残念な気持ちに。

『恋する英単語』
ご存知『もえたん』のボーイズラブ版でございます。腐女子必読! といいつつ、私はどっちもまだ買っておりません。


リンク上等!
はてなダイアリー界隈で話題になっていた「儀礼的無関心」という言葉がここ最近また盛り上がり始めている。そんなわけでウチも「リンク上等」です。恐る恐る・・・


★しかし、この「儀礼的無関心」ネタがここまでネット界隈で大きな反響を呼ぶとは。「気になったサイトに“あえて”リンクをはらない」という(個人サイト持ちなら何となくやっている、だけどうまく説明できない)行為に対して「儀礼的無関心」という“名前”を持ち出したことは大きな功績である。「ゲーム脳」という単語もそうだけど、ラベリングにはある種乱暴だけど、議論を加速させる効果がある。

バレインタインデー中止のお知らせ
わははは。ま、土曜日だし本当に自分には関係ないでしょ。

★最近ゲームを買ってないんだけど、『ザ・シムズ』はちょっと興味あるんだよね。

★今週は有給休暇を取ってレベルXに行く予定。今週いっぱいで終わりです。まだの人は急げ!
2004年2月3日(火) 萌え・・・。
『書店風雲録』2刷出来たようです
たしかに、「あの重版の最後の一回は丸々ムダだった」とかいうケースは非常に多い。皆様の希望通りに出したいんだよ、出したいんだけど、返ってくるんだよ!

フリッパーズギターの過去のビデオクリップ3本をまとめたやつを購入し、萌え萌えしながら鑑賞。懐かしいねぇ。若いねぇ。リーバイスのホワイトジーンズにタートルネック、ベレー帽かゴルフ帽って姿は自分もしてたなぁ。半泣きになりながら2回繰り返して観る。

★最近あちこちの書店で「別冊宝島」初期作品の復刻フェアをやっているのを見かける。懐かしさ倍増。でも、昔の別冊宝島の濃さを見せつけられると、今のざっくりしたつくりかたのが、余計に貧相に見えてしまうんだよね・・・。
2004年2月5日(木) 休み。
★書店の人と呑みにいき、その後もF先輩と2人でサシで明け方まで痛飲。まぁ、私は翌日休むことにしてたからいいんだけど、今日もF氏は通常通り出勤・・・。昼休みのころ、会社のアルバイトのコからメールが。「Fさんがひどい二日酔いらしく顔が粘土みたいになってます」悪いことした・・・。

レベルXにようやく行く。平日の昼間なのに客がいっぱい・・・。いい年した男女がみんな子供の顔つきになっておりました。どうやら東京都写真美術館の入場者数新記録を作ることになるようで。でも、思ったより遊べるソフトが少なかったのが残念だったのと、巨大画面パックマンで遊ぼうとしたら、十字キーがべこべこになってて上に進めなかったのがムカツク。

★ようやくクイズマジックアカデミーをやってみた。うーん、たしかにあんまり「対戦」な感じがしなくて面白くない。やっぱり早押し競争じゃなきゃ。それと並び替えクイズは簡単すぎな問題が多い。結局いつもの麻雀に戻り、勝ったり負けたり。

ボードゲームはこう遊べ!(ネタ元はboardstyle
合コンでボードゲームを遊ぼうという提案・・・何を!女性と遊びたいゲームといったらコレに決まっとるじゃないか!


池袋コミュニティカレッジ「魅力ある本屋さんをつくるには?」(ネタ元はいろつきおとつき
講師は以下の通り。興味深いけどちょっと高い・・・。
 4月24日:永江朗(フリーライター)×中山亜弓(タコシェ代表)×林香公子(ブックファースト渋谷店)
 5月22日:江口宏志(ユトレヒト代表)×幅允孝(ブックコーディネーター)、
 6月26日安岡洋一(ハックネット代表)
 7月24日北尾トロ(オンライン書店・杉並北尾堂店主)×佐藤真砂(日月堂店主)
 8月28日堀部篤史(恵文社一乗寺店店長)

別冊宝島復刻フェアの詳細をこちらに書きました。

2004年2月6日(金) 呑んでばかり。
★昨晩は会社の人の送別会。その場であんまり仕事では関係ない上司にさらわれてまた痛飲。久々にまっすぐな批判をぐぅの音も出ないほどいただく。

ソニン“裸一貫”の再出発はインディーズから
娘。の時もそうだけど、要は和田マネはこういうことが好きなのね。

コンテンツ産業に競争政策をきちんと位置づけよう
昼休みにでも読もうメモ。
2004年2月7日(土) 朝まで。
★書店との定例の会合。その後飲み会。ゲストで来てもらった某ミステリー評論家にして書店人の人にずるずる引っ張られて朝まで新宿に。でも、すごく面白かった。いろいろ聞いたけど特に印象に残ったのは「評論」について。この評論家にして書店人さんは2ちゃんねるとかでベコベコに叩かれたりしているのだが、そもそも自分の芸は「幇間」だと言ってたところが潔い。要は、舞台を与えられればとにかくいいところを見つけて褒めて差し上げますよ、と。「褒める芸」というのは実は難しい。ウソ八百を並べるわけにはいかないし。

★雑誌の広告タイアップ記事というのは幇間芸の一つだと思う。よくベタベタに広告じゃんてのがあるけど、それって制作側にとっては非常に恥ずかしいことで。記事として読ませて興味を煽らせつつ知らないうちに商品の情報を刷り込ませてあげるというか。

★それにしても最近は会議→呑み→会議→呑みの繰り返しでふらふらしており、デスクワークが積みあがってきた。そろそろ雪崩になるな。

話題の「空気入れのいらない自転車」に乗ってみました
この記者もBianchi乗りだったか。通勤往復39kmはけっこう長距離だと思う・・・と、記事本来ではないところで反応。私は最近寒さと風邪に負けて家の周りでしか乗ってない・・・。

無印良品/間取り計画 (以上2つネタ元はhardでloxseな日々
面白い!やってみたい! 

★唐突だけど「無印良品で家具を全て買ってしまう人はセンスがない」とよくいじめられたのを思い出した(同義語として「ビームスで服を全て買ってしまう人はセンスがない」)。自分で選択できないから、そこそこイイ感じのところで全部まとめておけば間違いないだろ、という考え方である・・・昔も自分でそんなこと書いてたわ

ラオックス、AsoBitCity閉店の理由
秋葉原の総合エンターテインメントデパートが4月で閉店に。非常にわかりやすいコンセプトで好きだったけど・・・残念。アレに近いものを秋葉原に限らず地方大都市とかで作っていけばいいんじゃないかと思うが。

★遅ればせながら、初めてSPANK HAPPYを聴いた。最近の人じゃないみたい・・・でも久々にガツンとやられた感じ。→参考・全曲解説

1000誌扱う“ネット書店”不況の雑誌界に風穴
富士山マガジンサービスの紹介。雑誌も多品種少量化が著しい中では当然の流れかと。
2004年2月8日(日) ポグリ。
★仕事が雪崩を起こす前に休日出勤。ウチの部署は40代の社員が多く、独身男性は3人しかいないのだが、揃って休日カイシャに出てきてるってのはどうなんだろう。久々に10km超の道のりを自転車駆って行ってみたら息切れして途中で休んでしまう。また自転車通勤始めなきゃ…体力落ち気味? 休日出勤のお供は買ったけどずっと聴いてなかった曽我部恵一。帰りがけにあの店(自転車だとちょうど通り道)に行ってみたら臨時休業でした。風邪ですか。お大事に・・・。

『ポグリ』(中川いさみ/角川書店)が超イイ!カワイイ! ギャグ自体はけっこう中川いさみの世界そのままなんだけど、牧歌的な不条理な感じが非常にイイ。あとがきで書いているように、中川はメカや美少女を描く欲求よりも「石鹸くらいのかたさのものが描きたい」欲求が強いんだそうだ。なんか非常によく伝わるなぁ。あ、佐藤雅彦の世界観が好きな人なら多分気に入ります、ぜひどーぞ。

★最近、早稲田塾の広告で大橋マキの姿を見られるようになった。素直に嬉しい・・・何してたんだろうと思ったら、ずいぶん前にこんな記事が。ルポライターになってるらしいです。へー

一流のオタク(ネタ元はvoid GraphicWizardsLair( void ); //
そもそもオタク的な村の中でのみ使う「萌え」という言葉自体が、思考停止で帰属意識を高める意味合いで使う単語なんだから、ここでいう「一流」とはほど遠い概念。

ゴーストライターとは何者か
本の片隅に「取材・構成/○○○○」と入っているケースも見られるが、書かれていないケースのほうが多いか。ちなみに、ゴーストライター出身で最も有名になったのが作家の重松清氏。小説を書き始める前の著書は100冊以上と言われ、うろ覚えだけど「わずか18ページのインタビュー原稿を膨らませに膨らませて1冊のタレント本を書いた」伝説もあるとか。これぞプロ中のプロの芸。

読みが長い漢字(以上2つネタ元はカトゆー家断絶
どうやって送り仮名をふるのか・・・?
2004年2月10日(火) ええっと。
★久々にあの(2号目は出るのか?と会う人ごとに尋ねられる)雑誌の打ち合わせを編集部の先輩方などと行う。ここでぶっちゃけて書くのも何だけど、話を進めていけばいくほど「じゃあウチがその企画をやるメリットは」という部分で自分の中にどんどんぐらつきが・・・。それでも話の中では方向性が見えてきたが、うーん、それだったら、ホントに別の人がやったほうが上手く作れるだろうなぁと弱腰になる自分が嫌いだ。うぁーん。・・・Nマツ氏と例によって一杯呑みに行き、一人先に帰宅。明日は早いんだ・・・。

★・・・んでもって、いつもより1時間早起き。書店からの注文を受ける受注センターが移転したのに伴い問題は山積みで担当者はいつも以上に泣きそうな顔。こちらも早い時間からいろいろやんなきゃと。システムを改変するときは不具合がつきものだけど、おいおいそのレベルの話に今気づいたんかいと思うこともしばしば。まぁ朝方人間になりたいなぁと常々思ってるんで、これをいい機会に・・・。で、上の不安は一晩寝て起きてみると意外に動きやすそうって思ってきて安堵。あぁ、またかつてのような気分のジェットコースターな日々が始まる・・・のか?まだそれすらよくわかんないけど。
2004年2月11日(水) こっそり。
★火曜。心を入れ替えて朝早く出社してみたら、システム異常で何もできず・・・早起きして損するとは。週の真ん中に休みがあるのは心情的にはラクだけど、結局「面倒くさい仕事は休みの日にまとめてやっちゃえ」という心境が働いて、かえって非効率的だと思う。夜は同僚となったM嬢とこっそり呑みに。「kajieさんは結婚したいとか口では言うけどまったく家庭的に見えない」ほっとけ。たしかに「仕事が好きだ」と喧伝してはばからないし・・・。ほかにも色々席は近いのに全然できてなかった話をだらだらして深夜帰宅。

★・・・上記の日記を書いた直後に思い切り寝てしまい起きたらすでに夜。えーと、トータル15時間睡眠? 寝すぎてアタマも痛いし、すでに休日出勤する気も失せました。もうすぐ食えなくなる松屋の牛丼を食って本屋とかをぷらぷらして帰宅。最近、休日を有効に遊ぼうという気力がホントに失せている。こんなんでいいんだろうか。

光村図書・教科書探偵団
気になって調べているうちに発見。「あの坂をのぼれば、海が見える」は川端康成じゃないよ!>ミネさん 杉みき子作品リスト・・・「わらぐつの中の神様」も教科書で読んだんじゃなかったっけ。

『マンガ原稿料はなぜ安いのか』(竹熊健太郎/イースト・プレス)を拝読。幾つか読んだことのある原稿もあったが非常に面白く・・・そんな中では「サルでも描けるまんが教室」誕生秘話が一番興味深かった。最初、竹熊は藤原カムイとこの企画をやりたいと話していたとか。藤原×竹熊の「サルまん」って・・・。

『言いまつがい』(糸井重里/東京糸井重里事務所)がamazonでさっそくランキング1位に。例によって発売は全国主要書店のみで。

★夕方のニュースを見ていて知ったのだが、今後も競艇場などの中にある吉野家と、チェーン第一号の築地店では、国産牛肉を使ったりして牛丼の販売を続けるそうです。値段は500円と高いけど・・・。関連記事
2004年2月13日(金) 
でるべんの会INC総会が重なってしまい、今回は前者に。復習会というか雑談というか。それにしても皆お詳しいこと。次回の講演会は5月くらいになりそうです。

★そんなに好きな芸人というわけでもないのに『ほやほやの冗談』(だいたひかる/ワニブックス)を思わず注文。届いて仰天。これ、10分間で全文読めるよ・・・立ち読みだけされて売れない予感大。
2004年2月14日(土) 接待麻雀。
★今週はちゃんと定時前の早い時間に出社。これは仕事がはかどっていいね。やっぱり朝型のほうが得やね・・・。

★夜、何の因果か自分の会社の社長に麻雀へと誘われ先輩社員方と銀座へ。出世のためなら何でもアシストしまっせ、と思っていたら、開始より15分、最初の半荘で自分の手がいきなり国士無双の聴牌に。うわぁ役満だよいきなり、誰か振りこんだらどうしようと思っていたら、直後に、社長の手からポロリと当たり牌の九筒が・・・。優秀な会社員だったら今後の社内の立場を考え無視するところですが、私は2秒くらい沈黙の後、「スミマセン社長、ロンです」と牌を倒すほうを選びました。真っ赤になる社長、大変なことをしやがったと目が泳いでいる先輩方。

★と思ったら、それが厄払いになったのか、異常につきまくりあがりまくる社長。終わってみれば一人勝ちで、上機嫌で帰っていったのでした。私は最終的には高級店で1回誰かとデートする程度の負けで済んだのですが、もう一人の先輩が一月の手取りの3分の1くらい負けていて、泣きそうな顔で帰っていきました。
2004年2月15日(日) 曲数。
★土曜日。高校の先輩の結婚式二次会に急遽呼ばれて出席。みんな急に呼ばれた割には出席率が良いこと・・・中には卒業以来10年ぶりみたいな人もいたんだけど、少し話すともう話の方向性が懐かしい感じになっていく。あぁ、やっぱり自分の趣向や方向性は高校生のときに完成されていて、あとはそれをいかに世間とすり合わせていくか、ということなのかと思ったりした。新郎は酔いつぶれていたけど、非常にいい会でした。その後銀座〜御徒町へ場所を移しつつ、最後は男3人カラオケで〆。パセラって曲数がものすごいことになってるのね。ちなみに登録曲検索もできるんだけど、登録曲75000曲以上って!

Niftyのココログに続いてExciteもblogサービスを開始していた。無料でblogを作るのにも選択肢が増えてきていいね・・・。いま自分が使っているAkiaryは日記作成ツールとしては軽くて簡単でいいんだけど、もう少し違うこともやってみたいなぁと思い続けて1年。

★日曜。K嬢を無理に誘って新宿をふらふら。最近、休日はほとんど出かけてなく、行ってもゲーセンくらいしか覗いていなかったのだが、街を歩いてみると服とか雑貨とかCDとか、欲しいものがいろいろあって。引きこもっててはよくないなぁと反省した次第。昨日発売だったファミコンミニはゲームショップに行っても全部売り切れててすごく悔しい。そのためにGBAを引っ張り出してきて充電までしたのに!次回入荷はいつなんだ・・・飯食ってだらだら呑んで帰宅。

『コミック☆星新一午後の恐竜』(原作・星新一/秋田書店)を拾う。『ミステリーボニータ』という雑誌(レディコミ?)の連載をまとめたもののようで、「ボッコちゃん」「午後の恐竜」「おーい、でてこーい」など有名作品を9人の漫画家が現代風にマンガ化している。全然知らなかった・・・。読みつけない絵柄の人がいることも否めないが、星新一ファンの私でも十分面白がれるできばえでは。コレをじっくり平積みしていた紀伊國屋書店新宿アドホック店はさすがだ。


ファミコン互換機なんてのが出てたのね。結局ファミコンがこんなに好きなのに本体を持っていないので、これでも買おうかしらん。

ゲーム拳・必殺50連打は可能なのか…!?(ネタ元はカトゆー家断絶
秒間30連射が、コンピュータの識別できる限界だそうです・・・あれ?じゃあファミコン時代の名周辺機器のひとつレーザーコマンダーが秒間40連射ってのは、まるでムダ・・・?

偏差値70からの大学受験!?
夜更かしして全文読んでしまった私も偏差値世代。しかしまぁ、私とはまったく正反対の考え方の人だなぁ。実際に会ったら間違いなくムカツク人だけど、ここまで激しく書かれていると、もう感服するしかない。
2004年2月17日(火) 裏。
★特記事項なし。一日社内で仕事してました。細かい案件が幾つも幾つもあって、一つ一つは大したことないんだけど細かすぎてどれがどれやらもう。

フジサンケイ「business i」
3月1日創刊。そうなると、この人は「“裏”ビジネスアイ!!」と改名するんでしょうか。

月刊「文芸春秋」、100万部に
それにしても「通常は65万部発行」ってのも凄いねぇ。これによって単行本の売り上げはやっぱり落ち込んでいるんだろうか。
2004年2月18日(水) 
★なんか返事があったようなないような・・・自分でもよくわからない、そんな感じで数日経過。こういうときに、自分の気の弱さがアダとなってくるのだ。

★眠すぎる一日。しかし夜になると眠れなくなる・・・マズイ傾向。その結果か何か知らないが何回目かのZOO KEEPERマイブームが到来。初めて3万点を突破した。イエー

女性誌向けのゲーム記事、試案
女性誌の編集者のみなさん、どうかこの卯月鮎氏に仕事をあげてください(笑)

オタクとツッパリの共通点
たしかに、外に向かうか中に向かうか程度の違いで本質的なメンタリティは変わらないのかもしれないと。

★会社で『裁判官に気をつけろ!』(日垣隆/角川書店)を拾う。日本の理不尽な裁判に日垣の辛口が・・・ってまだ読んでないんだけど。そういえば日垣氏の有料メルマガのほうは利用者伸びてるんだろうか。

★有名人のメルマガってことで思い出したのだが、東浩紀が主宰するメールマガジン、波状言論の03号が配信されてきたのだが、宮台真司×鈴木謙介×東浩紀の鼎談がえらく長くて(しかも前編のみ)。プリントアウトしてみたら3号合計で63ページ分にもなりやがった。もう、十分このテーマで書籍が作れますな・・・。
2004年2月19日(木) エロは。
★最近出版業界ネタの話も多い安田理央氏と呑みに。色々面白い話をしたのだが、酔いも手伝って覚えていないことが多すぎ・・・テレコ回しておけばよかったか(笑)。エロ雑誌業界というのはホントウに狭い世界になっていて、ある大手エロ雑誌などは完全に主力ターゲットを40代にしちゃっているそうだ。「インターネットに乗り遅れた人」のためってのがはっきりしているんですな。あと、実際にケータイエロ動画を呑みの席で見せてもらったんだけど、このクオリティは、じゅうぶん実用に耐えます(笑)。ご家庭で隠れてオナニーしているお父さん(誰だ)とかは将来的にはコッチに流れるかな。

★たしかに、編集者とかライターとかで、出版業界の今後について本気で考えている人は少ないかもしれない。「最近、景気悪いよねー」とはよく言われるけど、これは景気とか自分の年齢とかの問題ではなく、出版業界の構造的問題なんではないかと。もちろん、ライターは自分のコンテンツ制作技術を他のメディアに持っていけばいいわけだけど、とりあえず出版業界で今後も飯を食っていきたいと思っている私などは、沈む船の底をふさぐ作業をちゃんとしなきゃいけないんだよね。

★美味なモツ(乳肉とか最高でした)と泡盛のおかげで、なんだかんだ言ってけっこう酔ってたみたい。朝起きると、部屋の床にボードゲームが幾つも出されてぶちまけられていた。帰ってきてから、なぜか一人で遊ぼうとして広げていた模様。うーん、謎だ。
2004年2月20日(金) クルクル。
★意外に二日酔いで、すべき仕事も進まない感じ・・・翌日に残す呑みは社会人として最悪だとは、入社して最初の上司にとことん言われたことなんだけど。隣のアルバイト嬢に「今日のkajieさんは半透明でしたよ」と言われる。うん、そんな感じ。

でるべんの会つながりで、九州の情報関係を学ぶ大学生たちと会い、出版業界のあれこれを話す。昨日話したことがかなり役に立った。これで彼らが間違ってエロ業界に入ってくれないかと(笑)・・・彼らの反応を聞いてて思うのは、雑誌とか読んでないなぁということ。これは年代の問題と地域の問題、両方があると思うんだが。まぁ、サイゾーとかSPA!とかは首都圏と関西圏でしか売ってない雑誌だしね。そのくせ「もえたん」とかにはちゃんと反応してきて改めてすごいなぁと思ったりする。ところで、このとき入ったミロンガ ヌオーバは、世界のビールが揃っていて雰囲気がかなりいい感じでした。

必要以上にクルクル…わいせつ教師逮捕(ネタ元はこどものもうそう
“必要以上にクルクル”・・・すごい手口だ。

「バカの壁」、311万部で新書の記録更新
ここまで転がってしまうと、後はどこまで伸びるかもう誰にもわかりませんわ。

「レベルX」企画者伝田由紀×ハドソン・高橋名人対談

★宿題がまだ終わってねー。今日どうしよ。
2004年2月21日(土) 酒日記。
★特に予定がなかったひとを無理やり呼びとめ、結局連日呑みにいってしまう私。最近ココが酒日記になっているような気がしてならない。それと、最近酔いつぶれるのが速い理由がわかった。今までカワイイ酒しか呑まなかった私が、焼酎とか泡盛を好んで呑み始めたからだ!・・・今頃気づくオレは阿呆か。

山本一郎@切込隊長『美人〔ブス〕投票入門』(オーエス出版)を購入。私は株の知識はまったくないけど・・・。「市場」とは「自分が美人と思う人ではなくみんなが美人と思うと予想される人に投票する行動をとる」・・・このことをケインズが「美人投票」とか言ったらしいが、そこからひっかけて「ブスな企業」の特徴をあれこれ書き連ねる。「ブスはやたらがでかい」「ブスは総じて厚化粧である」「ブスは集団でやってくる」・・・差別的? しかしこれを「企業」に当てはめると非常にわかりやすかったねぇ。

『ぼくドラえもん』はまだ購入してないが・・・売り切れもけっこうあるようで油断なりません。

豊崎由美の「年収600万円の万能ライター」養成講座
年収600万円というのが非常に具体的。実際、フリーライターでここまで稼げる人は決して多くはないはずだし。 しかし、そんなカツカツな人たちに対して受講料37800円は、ちと・・・。

「24」、フジで4月に一挙連続放送
『24』は周囲でも評判がよく観てみたいなぁと思っていた。でもどうせ毎日地上波では観れないだろうから、DVD借りてきちゃうか・・・。

ゲームブックの凋落と復活!!
電子書籍の企画を・・・とか言われてあれこれ考えている過程で見つけたセミナー。参加してみようかな・・・。昔はよく「ソーサリー」とか「火吹山の魔法使い」とかを遊んだ覚えがある。意味なくサイコロたくさん持ってたし。懐かしい!
2004年2月22日(日) 大学生。
★7年の雪国生活から東京に戻ってきたUヤマ氏の家に。なぜか男4人、延々とカルドセプトを遊び続け、近くで飲んで一日終了。男子大学生のような休みの過ごし方でした。

綿矢りさ「蹴りたい背中」だらけの本棚
これは出版業界的には「さすが天下の有隣堂の仕入れ力だ。中小法人にはマネできないわ」と舌打ちするのが正しい!?

amazon:ファミコンミニ再入荷
鼻息を荒くしながら、とりあえず「ボンバーマン」「エキサイトバイク」「ゼビウス」を購入。それでも「スーパーマリオブラザーズ」と「アイスクライマー」は入荷待ちになってしまった・・・。まさにオトナ買い。子供の頃の自分に自慢してやりてー。

★ノドが痛い・・・風邪ひいたかしらん。

★私の携帯電話が、突然電源が落ちるなど挙動不審な動きを再び見せ始める・・・去年と同じような感じだったのでコレはもうマズイ一刻も早く買い換えようと、髪を切ったついでに近所のドコモショップへ駆け込む。ホント、ドコモのケータイって気に入った形のものがなくて・・・薄さとデザインで消去法的にF505iの黒を購入。指紋認識?そんな機能使うかい! ・・・といいつつ、初めてのカメラ付きケータイなので良いオモチャになっているのは間違いなく。

『IRONMAN3月号増刊・握力王』
こんな人に読んでもらいたい!●リンゴを握り潰してみたい人●友達と握手をして「イテテテ…」と言わせてみたい人●指でコインを曲げて“超能力者”と言われてみたい人
・・・いやぁ、こういうのを見ると雑誌の世界は奥が深いと感心してしまう。

ひきこもりに大流行の兆し インターネットゲーム
こういう記事を見るとつい感情的になってしまう私なのだが(これもゲーム脳のせい?)。うーん、弱い敵を倒してレベル上げをしていく行為が「悪魔の心理」とは・・・困ったなぁ。
2004年2月24日(火) ぐたーり。
★日中はずっと情報誌のデモ販売で書店店頭へ。こんなにお客が手を伸ばしてくるデモ販は初めて・・・単行本もこうやって売れていくといいのに。打ち上げに行くという他の社員達の誘いを断り、M嬢と軽くお茶だけして帰社。9時過ぎに戻るとウチの部署はすでに電気が消えていた。なんだよー

★机の上にはbk1やamazonから届いた荷物がいくつも。『「おたく」の精神史 一九八〇年代論』(大塚英志/講談社現代新書)『文学的商品学』(斎藤美奈子/紀伊国屋書店)『チョコレートナイト』(鈴木直人/創土社)『ゼブラーマン』(宮藤官九郎/角川書店)『われ広告の鬼とならん〜電通を世界企業にした男・吉田秀雄の生涯〜』(舟越健之輔/ポプラ社)、そして先日頼んだファミコンミニが! うわー一度に会社に届いちゃうと、さすがにひんしゅくかしらん。とはいえ嬉しー。

★荷物を片っ端から開けたい衝動に駆られながら、翌日用の資料を黙々と作り始めるが、他人の担当部分の手直しとかを始めてしまったらドツボにはまり、終わったのが27時・・・。まだ月曜日なのにペース無視な仕事ぶりでぐったり。しかも風邪は治らず。終わってない任務多すぎだよもう・・・

★でもいま、過去の日記を読み返すと、なんか仕事がたまっていくのもやむなしかなというほどの酒日記ぶりに同情の余地なしと反省する。さ、出社だ・・・。
2004年2月25日(水) 定時。
★珍しく一日外回りで恵比寿〜渋谷〜飯田橋〜御茶ノ水と回ったところで力尽き、会社に戻らず定時帰宅。睡眠不足、風邪、花粉症でなんだかわけのわからない体調になっていた。ユニクロでチノパンを補充して帰宅。鼻づまりで苦しくて、うとうとしながら『ゼビウス』をやったり。弾が見えないし指が痛くなるので、想像以上に難しい・・・。

いろつきおとつきによると、『文藝春秋』本誌が史上最高部数を獲得し、『ぼくドラえもんvol.1』は重版決定・・・。1月はヒサシブリに売上前年比を上回ったという出版業界。2月も引き続き好調な模様でよござんす。『バカの壁』続編も4月発売予定。これにハリポタ最新刊が加われば・・・!

『「おたく」の精神史 一九八〇年代論』(大塚英志/講談社現代新書)をようやく読み始める。80年代サブカルチャーの話は今まで断片的に伝え聞いているだけなので、大塚氏の主観的な歴史だと踏まえつつも非常に面白く。これは大塚氏と同世代の「おたく」(「オタク」じゃなくて)はどう読むのか。

携帯の新番号制度 導入求める
会社を代えても番号が変わらないのは2年後がめどになりそうとか。競争が激化するので携帯電話会社はみんなやりたがらないが・・・、メールアドレスは移行できないそうなので、思ったより移行する人は多くなかったりして。
2004年2月25日(水) ダウソ
★家を出たときは平気だったのに、出社すると同時にみるみる体調が悪化。声が出なくなり熱と鼻づまりで意識が朦朧としてきて、午前中で早退。皆さんにはご迷惑をおかけしております・・・。3月からの新刊攻勢を考えると、このへんで一度休んでおけという神からの啓示と受け取ることにしよう。

★帰り道、食欲こそなかったが、何か食えるものをと思いふらふら松屋へ。「カレ・ブウ」がいつの間にか「豚めしカレー」に名称変更していたのはなぜなんだろう。値段とか変わってないけど。

★ま、この人たちの苦労を考えると、私の風邪などへでもねーわな・・・。中学校の時に地理の授業で「単一商品のみで成り立っている国は危うい」と習ったわけだが、その意味ではメニューの多角化をしていた松屋と牛丼一筋だった吉野家は明暗がくっきり分かれてしまったんだ。

町山智浩が村上隆を痛烈に批判(ネタ元はARTIFACT
たぶん、私も「村上隆の顧客」に当たる層だと思います(笑)。いや、別に村上隆に関心はないんだが。まぁ、「広告代理店的文脈でオタク文化が消費されるのがイヤ」というオタクたちの気持ちはよくわかるが。

★寝込んでいるとヒマなんで近所のちっこい書店でマンガを買ってくる。『Big Hearts〜ジョーのいない時代に生まれて〜』(林明輝/講談社)をどこかの書評に載っていたのを思い出しなんとなく。「負ける主人公」ってのは決して少なくはないんだけど、それに輪をかけて地味〜なマンガ。だからこそ一気に読めてしまったんだが。

Web サイト設計における世界観
ペルソナを被っているつもりが、いつのまにかそれが自分の素顔になってしまっているのではないかという記述が妙に心に残る。そういうこと・・・あるよね。なお私はWeb日記を始めてから性格や志向がかなり変わってきたと自分自身では思います。
2004年2月26日(木) ダウソ2
★朝になると熱が上がる・・・これは出社拒否症か? というわけで、今日も一日会社休みます。すいません・・・。

水野真紀「しゃべれないんです」
妙にへんてこな記事(ネタ元は食う見る読む(痩せる)より)。水野真紀―後藤田正純の結婚報道かと思いきや、なぜか最後は猫の救出劇の話へ。何もコメントが取れなくても何か拾って帰ってくる。報道マンの鏡だ。
2004年2月28日(土) 治る?
★金曜日。今日もヤバイかと思っていたがさすがに今週何もしないわけにはいかず無理に出社。不思議なもんで、たまった仕事をばさばさ片付けていると体調が少しずつ戻ってきた・・・!で、キャンセルしようとしていた呑み会にも参加、お湯割りとかをだましだまし呑んでると意外にいい感じになっていてきっちり2次会まで出てしまう。これって、なんかすごくマズイ人っぽくないすか。
2004年2月29日(日) 回復?
★うーん、まだフラついたりしているのだが、段々体調は戻りつつある感じ。花粉症と風邪の境目がよくわからないんだけど。

フィギュア、食玩…現代“サブカル”知るのはここ 高度成長期の“最先端”複合ビル「中野ブロードウェイ」
近くに住んでるのに、そういえば最近あんまり足を運んでないなぁ。

子どもたちにTVゲーム離れ? 高価・遊びの多様化で
「自宅でテレビゲーム(携帯用含む)をしている」と答えた小学生の割合は79%で、3年前の前回調査を5ポイント下回ったという。

「吉野家」と「カレーハウスCOCO壱番屋」が激突!?
といっても、ゲーム上での話。どちらも経営シミュレーションみたいなもんだろうか。

はてなダイアリーが1位、ココログは前月比3倍〜ブログユーザー数調査
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Akiary v.0.51