知ったかぶり週報2003
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2004年6月1日(火) ならし運転。
★そんなわけでこの一週間、自分の日記だけでなく他のサイトにもほとんど訪れておらず、すでに浦島太郎状態になっている自分。日記を書いたり原稿を書いたりしようと思って無理やり早起きしたんだが・・・無理ぽいです。

★・・・先週末は、新人歓迎会で明け方まで大暴れ。もうこれは一つの儀式のように、カラオケで絶叫するみんな。そして、年を追うごとに体力が続かなくなっていることを実感する瞬間。そして日曜には元同期の赤ん坊を見にいく。遺伝子の強さを感じる酷似っぷり(笑) しかしなんで、私は赤ん坊と目があうと大抵泣かれてしまうんだろう。メガネの奥が実は笑ってないってことにちゃんと気づいちゃうんだろうか。

「頭脳スポーツ五輪」構想浮上
07年に囲碁、チェス、ブリッジ、チェッカーの4種目が対象となる模様。

「パソコンを使うのなら最低限のセキュリティ対策をしろ」というのは、サラリーマンではなく全員がフリーで働けと言っているようなもんかも?
労働はほぼすべてのオトナがしなきゃいけないけど、パソコンは「使わない」という大きな選択肢があるからなぁ。この比較でいいのかどうかよくわからない。別の喩えにするなら「自転車に乗るんなら最低限パンク修理できなきゃ」のほうが自分の中だけでは腑に落ちたり。趣味の自転車な人なら自分でメンテナンスできるけど、駅までママチャリな人はパンクしたら自転車屋に持ち込んだり捨てたりしちゃうしね。

電車男 Mission.1 緊急指令 「めしどこか たのむ」まとめサイト
いま話題になっている超大作。まだオタクな電車男が電車で助けた女性にお礼を持ちかけたあたりですが・・・すでに自分の中でも大盛り上がり中。

★関連。安田理央:「電車男」はオタクの敗北宣言なのか?
まぁそれとは別に非常に興味深く読んだ感想のひとつ。私もオタク転向組というか入学すらできなかった人なので、オタクに対する近親憎悪と羨望の念は強いもので。

INC:管理職は楽しく
出版業界ネタとは別に関係ないけど、これが出来てる管理職って・・・少ないねぇ。

女の子の口説き文句ワースト30発表
・・・ヤベェ、この中の、ひとつ使ったことある!・・・当然、どれかは内緒。
2004年6月2日(水) 速報。
★忙しさのヤマ場のひとつ。本日は年に一度の全国書店の方などを招いたパーティ。懇親会は凄い規模になりそうだ・・・。
2004年6月3日(木) ぐったり。
★書店様などを招いてのパーティーはすごい規模で、会場案内に終日奔走。年に1〜2回しか会えない書店の方とかにも挨拶だけはできたからいいけど、もうぐったりですわ・・・。その後、何年ぶりかで大学のゼミ同期の人たちと呑む。みんな金融だったり航空だったり商社だったりと、明らかに表稼業な人たちでまぶしいよ・・・! とりあえず、何かの拍子で口にした「みうらじゅん」の名前を知っているのが7人中1人だったことに驚き。え、そんなもん? やっぱり私は、特殊な業界に生きているんだと思う次第で。その後、会社に戻って仕事しなきゃとデスクに向かうがそのまま疲れがどっと出て沈没。結局Faxを1枚送っただけで、そのまま帰る。

最も「効率のよい」筆記具の配置とは?
久々にexcite:コネタの原稿を書きました。ちなみにわが社の別の例では、必ずボールペンのお尻をガジガジ噛むクセの人がいて、彼の引き出しには後ろが噛み千切られたりデコボコになったりしたボールペンが山ほど眠っていたのにも驚いた。

ブックオフ、ICタグを使った万引き本買い取り防止実験を実施
いま、「ブックオフのせいで書店で万引きが急増した」と出版業界が言っている中で、いわゆる当の本人たちが先に万引き対策を始めてしまったという話。
2004年6月7日(月) 静岡中。
★また週末、落ちてましたね。申し訳ございません。

★雨が降ったり止んだりイヤーな感じの中、月曜〜火曜と静岡を出張中。夜は特に会合もなくゆっくりすごせるので、ホテル近くのネットカフェに入り、ぼんやりと。うー、椅子が自宅のより座り心地が良いのがイイ…。

★今回はいわゆる高額で返品不可買い切り商品を案内したくて、事前にこうやって書店さんを回っているわけだが、正直言って反応は真っ二つ。「すげー売れるよ」「ノルマいくつ?…え、そんだけ?」っていう反応から、「そりゃー無理だ。3分の1もいかねー」と一蹴されるケースまで。ここまで分かれると難しいなぁという感想。

★ちなみに、出張前のくそ忙しいときに限って電車男の話をすべて読みきってしまったりする。まぁまとめスレを読んじゃうと予定調和ぽいけど、リアルタイムでこんな書き込みが展開されていたら、そりゃあ爆死も続出だろうよ。

★で、某所から「電車男を単行本化したらどうか?」というアイデアをいただく。たぶん、2ch系雑誌の人たちはこぞって考えているんだろうなぁ。個人的にも面白い企画だし、2chを読まない人たちにもこの盛り上がりはわかっていただけるとは思うが、まずいったい誰に許可をとって話を進めるべきなのか? 『100人の村…』くらいまでフォークロア化していればゴマかしちゃってもいいと思うけどねぇ。…でも、戻ったら社内向けに企画書書こうかなと思っていますが>Iさん

窪塚洋介さんがマンション9階から落ちる、重傷の模様
明らかに勢いをつけて飛んでるね…いやぁスバラシイ。なお、窪塚洋介ブログについてはexcite運営者よりお詫びの文が。しかし閉じないだけ立派だね。

ゆかいな誤変換
これは作為的すぎる…それこそ昔のワープロなんてのは連文節で文章を書こうとすると誤変換の嵐で怒りつつもほほえましく思うなんてことがあったけど、最近のパソコンは賢すぎて面白くない…。ところで、あるアニメ大好きな女子のオウチに遊びにいったときに、そのコのパソコンで「ほし」って書いて変換したら辞書登録である声優さんのフルネームがばびーんと出てきてそれは驚きました。それは誤変換じゃないですか。そうですか。

“裏”日本工業新聞なお人が、表舞台でフジサンケイビジネスiのキャンペーン中。微力ながら、私も帰ったら一部申し込みさせていただきますよ…。たしかに、軽いネタ帳としてはいいけど、あまりにも軽すぎるなぁとは思っていた紙面なんだが。
2004年6月9日(水) 帰還。
★最終手前の新幹線で帰還・・・今回は切れ目なくよく訪問できた・・・。特に2日目なんてアポイントを一件も入れてなかったのに、タクシーの中で電話をし続け直前にアポを入れつつ会いたい人には全部会えた。すばらしー。おかげでケータイ電池ゼロ。で、改めて買い切り扱いの商品は今までの委託販売の商品とはまったく営業スタイルが異なるねってことに気づく。大変と同時にこれはこれで非常に面白い。不慣れな中でもいい体験をしているなーと思う次第。で、会社に戻って報告書作ったり急ぎの頼まれごとを処理したりしていると、深夜3時。つい眠くないからと言って、ペース配分を間違えた・・・!

★ところで、浜松で老舗な某書店に行ったときの話。呼ばれて上のフロアにいってみると、男子中学生が6人ほど教室に座っていた。「なんすかコレ?」「いやね、いま地元の中学生が仕事場見学ってんで来てるのよ。kajie君、出版社のこと30分くらいしゃべってよ」って突然そんな依頼がふられ仰天。そんなトーク用意してないよ! とはいえ即興で「一冊の本を作るまでにどんな人が関わってるか」「なぜ書籍にはカバーがついているか」「ハードカバーとソフトカバーの違いはなにか」「本の営業と生活日用品の営業とは何が違うか」とかをつらつら話す。真剣かつ和やかには聞いてくれたかな。あーでも面白がってたのは・・・ウチの商品で全然売れなくて倉庫に山ができてるよーとかいう話で。やっぱ失敗談が面白いんだよねぇ。私も面接したり質問したりする側のときは「成功談じゃなくて、イチバンの失敗話を教えてください」っていうのを聞くしね。そういうところで人間性とか特徴が出てくるもんだ。

紀伊國屋がインドネシア最大の書店をオープン

★みやげはうなぎパイV.S.O.P.。知る人ぞ知るって逸品なので、これはコネタに書きますー(予告)
2004年6月14日(月) 久々に長文。
★更新が頻繁じゃない理由の一つに仕事の忙しさは間違いなくあるだろうな。最近は外で営業も珍しくガンガンしてるけど、戻れば戻ったで今までと同じ、あるいはそれ以上のデスクワークがあるし、呑み会だって同じくらいの頻度で(笑)。そんな中で金曜日はK嬢と四谷三丁目で回らないほうの寿司を食す。先輩編集者に教えられて以来何回か来た店だけど美味だし手ごろな価格だし肩肘張らないしでいい感じ。転職おめでと・・・。

★やっぱり疲れていたのか土曜日は一日寝込む。本当に一日中寝てた自分がすごい。そして日曜日に回復してのこのこ起きだし、幼馴染じみのY嬢(もう“嬢”じゃなくて“婦人”というべきか?)のお子さんを見にいく。最近「友人の子供」を目にする機会が非常に増えた・・・30歳ならではだなぁ。ただ、そのとき一緒に行った悪友たちはみんな独身だったので、帰りのクルマの中では
「・・・なんか、ああやって見ても、自分が子供を持つって実感わかねーよなぁ」
「そうだなぁ・・・」
「子供の世話にまる一日費やされる状況って想像できる?」
「・・・いや、無理だなぁ・・・」
なんて話をもやもやしながら帰る。男の場合、いったい何を踏ん切りに大人になれるというのか。まぁたぶん考えても無駄で勢いとタイミングなんだけど。

★そんな私が最近読了したのが『サーティブルー』(マイク・ゲイル/ヴィレッジブックス)。驚いたことにコレは私が生涯でイチバン共感した小説のひとつになるだろう。「あぁなるほど」って思った部分につける折り目が22か所もあるというのは私の読書史上でもかなり最上位。30歳を目前に控えた男が、上手くいってた恋人と別れて故郷に長期休暇をとって帰り、両親や旧友、昔の“恋人”などと過ごしながらかつての青春を思い返す・・・すっごく後ろ向きですっごく青クサい。主人公の男はとにかく理屈っぽくて。なんで、外国人なのにオレの気持ちがわかるんだろう。ていうか、コレはオレの物語だ。コレはオレの物語だ! ・・・うーん、どの書店の人に聞いても「この本はゼンゼン売れなかった」って言うんだけど、なんとなくわかるかなぁ。こんなウザったい男子はたくさんいてほしくない。

★続いて『文学校〜精神科医の質問による文章読本〜』(赤瀬川原平・大平健/岩波書店)を読み始めたんだが・・・両方とも好きな著者なんだが、好きなもの同士を組み合わせても必ずしも好きになるとは限らない好例。一応大平氏が赤瀬川氏の文章について突っ込んで質問していくのだがなんかはぐらかされているのかチグハグな問答が続く印象で、途中で放り出してしまう。

『ダジャレヌーヴォー』公式サイト
ダジャレ1000連発!用例から反応の仕方までを解説したなんとも脱力なダジャレ本。著者は誰もが知ってる『盲導犬クイールの一生』石黒謙吾(石黒氏自身はなんともサブカル畑な人なのでクイールのほうが異色なんだけど)! うーん、サイトも本も見れば見るほどやっちゃった感が強くて後悔しちゃうのだが・・・(笑

★野球にあんまり興味のない私も近鉄・オリックス合併話は驚いた・・・なかでZAKZAK:犬猿の罠!?近鉄・オリックス合併合意を読むと、もはや1リーグ制は止めようもない事態なのかなと言う気になってくる。

★そういえば、ちょっと前に書いたコネタのドコ●そっくりのキャバクラ看板ニュースが、けっこう閲覧者多かったようです感謝。・・・こういう街ネタあったら私にもコソーリお教えください。さっそく見にいってExcite:コネタのネタといたします。

★藤原紀香が国連事務総長を表敬訪問したりフジテレビの五輪メインキャスターになったりしているのを見ると、一度頂点まで極めちゃえばとことん堕ちることは少ないのだという気になってくる。頑張るねぇ・・・(失礼)

日本でネットカフェは普及するのか? マンガ喫茶ゲラゲラにインタビュー
未読メモ。・・・しかし、出張先ではたしかに重宝したな。

韓国でセックスをテーマにしたオンラインゲームが登場
本作はリアルさを追求しており,キャラクターの動きには韓国内の成人向け映画の俳優達を使ってモーションキャプチャしたものを使っているという・・・画面を見ると、明らかに日本で言うところのエロゲーとは違う・・・なんじゃこりゃ? どっちかというとシミュレータ的なものなのか? これで『ルサンチマン』(花沢健吾/小学館)の世界に一歩近づいた・・・のか?

★上記に関連して『ルサンチマン』の紹介文をざっと探したけど・・・わかりやすいのはココかな。連載はちょっと話広げすぎでは段階だけど、けっこう面白い。何がいいと言って、主人公の男子がうだつの上がらない工場勤めのブサイクな30男子で実家暮らしで友人もドオタクで、という「ありそうなリアル」な感じがいい。
2004年6月15日(火) 早起き。
★寝不足だという割には早朝に目が覚めてしまいぼんやり・・・日の出が早くなったからかな。それとも歳をとったせい? コネタな原稿を書こうと思ったが時間切れで書けず。外出先の合間でノートパソコン開けるかな・・・。

★いつの間にかヘンな看板・広告担当となりそうな私ではございますが(笑)、新宿・歌舞伎町にHMVならぬ「HMB」という風俗情報店があるという情報が。そういえばWeb上でも誰かが書いてたような気が、と思ってたら、大衆決断氏が以前採り上げていたのを思い出した。たしかにココは夜とかに前を通りかかるといつも人が入っている印象。

『BRUTUS』最新号が本の特集。出勤途中に買ってきますか。

★本日から半袖解禁!少し早いけど、今日の天気は夏ですわ。いつもシャツの胸ポケットに携帯するメモ帳もオレンジ色のROHDIAから水色のRollbahnに替えて、サワヤカさを演出!

2004年6月16日(水) すごく限られた業界トーク。
★午前中外回り・・・なので、今朝は自宅でゆっくりめに。

★昨日は王子方面の某取次倉庫に見学を兼ねた打ち合わせ。新入社員のときに研修で行って以来だが、ある程度業務がわかってから来ないとわからないことが多いもんだ。同行した新人クンも棚に張ってある記号や番号を見て「あぁコレが“番線”なんだぁ」とか感心したり。それと、先日川口方面の某取次倉庫も見学していて、微妙にやり方が違うことに気づく。ってことは、川口のほうが返品率下がるんでは・・・?という妄想が働くが。

★本日はINC総会。行けるかな・・・。この会合に出るようになってから私は妙に焦っている。なぜならココに出る人たちはみんな出版流通に関する業務知識をちゃんと網羅的に持っているから。もちろん書店、販促、取次等立場が違えば共有する情報が違うけどね。私のように中途半端に人数が多くて分業分業で仕事を行っていると、本来その業務を担当していればごく当たり前じゃなきゃいけないことが、すっぽり落ちている場合が多い。「(在庫)ステイタス」って単語、最近知ったよ私は。ほぼ2年間毎日在庫管理と出庫確定をやってる自分が。だってそれは他の人の“担当”らしいし。こういう発見がまだまだたくさんあって、だったらこういうことができるなぁとか考えたり。だから今の仕事が面白くてしかたないんだけど・・・。

★でもって帰りに社内の先輩と後輩とで痛飲。上記のような話や人事異動に対する不安をぶつけたりとか。電車があるうちに帰ったけど、なにぶんスタートが早かったので結局ふらふら。考えてみたらまた火曜日だった・・・! 火曜日は鬼門。

『喫茶店で2時間もたない男とはつきあうな!』(斉藤孝・倉田真由美/集英社)・・・やっちまった、タイトルにつられて買ってしまう。読んでないけど。

R25がついに7月1日本創刊。首都圏で50万部の配布となるそうだ。中吊り広告やテレビCMもばかばかやるとのこと。事実、春にテスト販売をしているときは男性週刊誌の売り上げが軒並み落ちたという話なので、既存の出版社は無視できないなぁという状態か。

ベストセラー本ゲーム化会議が帰ってきた! ・・・というわけで新連載第一回目は当然のように『世界の中心で、愛をさけぶ』をゲーム化。
2004年6月17日(木) セミナー。
★まだ非公式だけど先に書いちゃいますよ。INC主催の出版営業向けセミナーが7月7日(水)夜に行われるそうです。講師には語研・高島利行氏をお招きし、「POSデータの実践的な活用法」について教えていただく予定。(別の講演会で高島さんが使ってたレジュメをちらりと拝見したら、見事な説得力を持つクロス集計表があったりしてあぁなるほどただWeb上で売れ数だけ見てるオレはアホだったなと反省)・・・。普段(主に書籍の)売り上げ動向を分析したりしている人には勉強になる会になりそうです。会費や会場など正式に決まったらこちらで告知されるんではと。

『ゲーム批評』を久々に購入。「珍ゲー」特集の米光一成氏のレビューを読んで『wordimagesoundplay』(TOMATO/SME)を即座に注文する。こんなの知らなかった・・・だって、TOMATOが作ったソフトがカッコ悪いワケないじゃないですか!(妄信)
2004年6月18日(金) またやっちまった。
★うー、アタマイタイ・・・。
2004年6月19日(土) 今日はすっきり。
★さすがに疲れていたので早く帰って延々と寝てました。

『就職がこわい』(香山リカ/講談社)ずっと積ん読にしていたのだが引っ張り出してみると面白くて。感想は後日。

『大人的<ビジネス言葉>活用講座』(石原壮一郎/PHPエル新書)も読了。「あの人もけっして悪い人じゃないんだよね」「女性ならではの発想を生かした経験が欲しい」って言ったって、明らかにこの言葉を額面通りに受け取ってはいけない。「活用講座」とは銘打っているが本当に活用したらバレバレになりそうな文句が並ぶ。『オトナ語の謎。』よりもはるかに以前からオトナの世界への入門書を書き続けてきた石原氏ならではの一冊。・・・そういう私も昨日上司に「オマエって何か都合の悪い質問するとすぐに『あぁ、それはイイご質問ですねぇ』って言って逃げようとするだろ、いつも」と指摘されました。私も使っていますオトナ語。

こどものもうそう6/18:「RPG「日本国」のプロデューサーとして小泉さんは適任なのか?」が面白い。

★ついでに言うと私は左利きですが左収納ですので6/17における米光さんのご指摘は外れています。

あなたが選ぶよりぬきあさりちゃん
まだ続いていたことに驚き。

ビジネス心理学
これも未読メモ代わりに。第9回:何もしない人ほど批評家になるってのはその通りですな。自分もちょっと目をはなすとすぐそうなってしまう。自分に甘く他人に厳しく。
2004年6月21日(月) パスポート?
★週末は完全に風邪。のども痛いし熱っぽいしで一日外から出ず風邪薬をばかばか飲み続ける。サイアクー

★何もする気がなかったので昔のゲームを引っ張り出して黙々と遊ぶ。『Rez』『俺の料理』『ファンタビジョン』『WIP3OUT』・・・いずれも名作な“ぶっ飛び系”ゲーム。どれも遊んだのは2〜3年ぶりだけど、めちゃんこ面白いのね。こういうのを見ちゃうとたしかにゲームの進化は止まったかもしれないと思うし、こういった名作が長く遊べ次がれていかないテレビゲームという娯楽は構造的に問題だとも思う。

★そういえば、夏休みに幼馴染達な男子たちと海外に行くことが急きょ決まったんだけど・・・ボク、今までパスポートって持ったことがないんですが。アレってどこで買ってくればいいの?
2004年6月22日(火) ぐずぐず・・・
★本日も決して優れてない体調。出社してみると隣席のM嬢も同じく風邪っぴきでぐったりしてたのでヤッターお揃いだーと思い、それを口実にして昼飯に誘い出してみたり。そうは言っても残業は残業でどっちゃりで、雨風がちょうど弱まった時間帯までごりごり働き帰る。帰りの電車では冷や汗だらだら。良くない傾向だ・・・。

★集団で仕事をしている以上、ある程度以上のエライ人が企業のカネやコネを越権的な感じに使うことはかまわないと私は思う。そういう立場の人は結果的に現場レベルで取ってこれない仕事を得たりすることもあるので。だけど、今回耳にしたアレは、そのレベルをさすがに大きく逸脱してるんじゃ・・・聞いた一堂、さすがに脱力。しかし誰も猫の首に鈴をつける度胸なし。

2004国際文具・紙製品展 7月1日(木)〜3(土)、東京ビッグサイトにて。見てみたいけど、さすがに業務用の展示会かな・・・。

欧州文具店フルークターク
先日メモ帳の話を書いたとき、たまたまこのお店の商品紹介のページにリンクを張ったところすぐにご丁寧な御礼をBBSにいただく。で、改めてサイトを一通り拝見。そしてすぐに5ポケットクリアファイル付箋テープをまとめ買いしてしまう私・・・ついノセられてしまった(笑)

『上京はしたけれど。』(たかぎなおこ/メディアファクトリー)をさっそく購入。ほんわかしたイラストと語り口のたかぎなおこ節は今回も健在。ただ私は関東暮らしなので東京に対するこの感覚は基本的によくわからないんだけどね・・・。最終話で家族揃って記念写真のところは、若干ホロリときてしまいました。

これであなたもプチ論客! 語った気になれるマジック・ワード集
あー、わかるわかる・・・。こういう人いるわ・・・。

1000000人のキャンドルナイト
「でんきを消して、スローな夜を」をスローガンにした、NGO発のムーヴメント。先週末に東京タワーなど全国で“消灯”イベントが行われ、朝のニュース番組でも採り上げられていたのを見た。さて、このイベントに対するツッコミとして、正しいものを以下の中から選べ。
 1)このイベントをやるためのエネルギーを考えたら、かえってムダでは?
 2)台風の直撃で、ある意味ホントウにロウソクをともす夜になったりして!
 3)それはそれとして宮崎あおいに萌え・・・。

大江戸打ち水大作戦2004
上のイベントに似たようなのがあったなぁ・・・と思い出し探してみたらやっぱり今年もあったこのイベント。決められた期間にみんなで外に打ち水をして東京を冷やそうという試み。昨年の実績を見ると、実際に打ち水をした地域で気温が下がっている!・・・今年はどこまで広がるだろうか?

腕利きプログラマーは遊びの遺伝子継ぐ 任天堂社長 岩田聡さん(44歳)
2004年6月23日(水) ぐずぐず・・・
★調子が良くなったり戻ったりはっきりしないんだが、いずれにしても鼻が詰まりまくっているのは何とかならんのか。

最大級のガンダム専門店 上新電機が7月オープン
大阪・日本橋に330坪で7月10日オープン。すげー。

パソコンに熱中するとキレやすい…脳科学者が指摘
まだいたのか森昭雄@ゲーム脳。論調も以前と同様でツッコミ所多いが・・・新聞記者が好きそうだよなぁこういう論調。

2004年6月24日(木) いどう。
★体調サイアクの状況は免れたが、いまだ本調子でなく。そんな中わが社内は大々的な人事異動があり、騒然とした雰囲気に。私は・・・被弾なし。ほっとしたがそれはそれで物悲しいかも。ま、いずれにしてもスーツを着る生活は継続なのだからとさっそく新宿に出向き、買いそびれていた夏のスーツを新調し、ユニクロでパンツを2本補充。

★さっき、かなり酔った口調の元上司氏からケータイに電話が。・・・あぁ、動いたんですか。それはよかったじゃないですか。たぶん今夜は、都内あちこちでクダを巻いたり祝杯を挙げたりしている小社社員の姿が見られるのでしょうなぁ。

AERAのダジャレ中吊りにツッコンでみた!?
コネタの中でも格別にコネタな記事でスイマセン。しかも本記事に載っているるリンク先はインサイターで紹介されてたヤツを流用しました。それもまたスミマセン。

夜のお菓子「うなぎパイ」の高級版を食べてみた!
もう一本コネタネタです。実際、私は出張の際にはフツーのうなぎパイとは別に、「女性社員用に」VSOPを別途買ってきておいおいという目を周囲からされたことがあります(恥)

人気同人ゲーム作家 小説デビュー
『空の境界』はたしかに店頭でもよく目につく・・・。
2004年6月26日(土) 
★いま、ウチの社員が2人集まれば自然と異動のウワサ話になる状態。まだ全貌はわからないが全社員の4人中1人に内示が出ている模様。こうなっちゃうと残ったほうも今までどおりというわけにはいかないだろう。午前中の会議も結局愚痴と不安の声だけで終わり仕事の話はナシ。

町山智浩アメリカ日記:「華氏911」戦争激化
バランスなんて、一人一人がとらなくていいんだよ!/全体で取れればいいんだよ!という言葉にドキっと。

2004年6月28日(月) 宇宙。
★本日のフジサンケイビジネスアイで、「宇宙までの10万kmエレベーター きょうから米で熱い議論」という記事が(Web上には見出しのみ)。まさにコレは『まっすぐ天へ』(的場健/講談社)の世界が現実になってきている!と一人興奮。だが・・・。

★私はその新聞記事を朝のテレビニュースで見たんだけど、「めざましテレビ」のアナウンサーは「・・・仕組みがよくわかりません」と放り出し、「とくダネ!」では小倉智明が興奮して話題に取り上げているのにピーコが「それで何するの? 遊びに行くだけ?」と冷めた口調で突き放していたのが印象に残った。宇宙開発に夢を抱くのは、今やごく一部の人だけなのかもしれない。

★そもそも宇宙エレベータって何ぞやという話は、Hotwiredのこの記事あたりを参照。だけど『まっすぐ・・・』を読むのがイチバンわかりやすいと思うけど。

★上記のついでに見つけた記事。「世界の中心で、愛をさけぶ」 大ヒットの秘密は手書きPOP広告
この手の報道が最近ときどき出てくる・・・それほど書店のPOPというのは珍しいものなのかと。最近ではやはり宝島社の『四日間の奇蹟』が成功した例かと。
2004年6月29日(火) いらいら。
★風邪が治らない。そんなには不摂生な生活じゃないと思うが・・・。

新書・選書をネットで検索 7千冊を千のテーマに分類
「新書マップ」は明日からサービス開始。って、どこで公開されるんだろう。

野沢尚氏自殺 これはちょっと驚き。まだバリバリ現役の作家じゃないすか。

『出版をめぐる冒険』(長岡義幸/アーク出版)読了。いわゆる最近元気な中小出版社のリポートだが非常に面白く読んだ。もちろん「どんな本を作るか」ということも大事だが、やはり本書の中では「どう売っていくか」という営業的な戦略のほうが数多く書かれていて、それが思わぬアイデアだったりして膝を打つことも多い。コレを読んでると出版業界が行き詰まりを見せていると嘆いたり業界構造の問題だよとうそぶいてみたりするのがアホらしくなってくる。

2004年6月30日(水) 深酒。
★火曜日にはついつい深酒。いま社内の人と呑んで人事の話にほとんどならなかったのは珍しいけど。・・・席上でずっと「ガンダムは哲学なんだ!世の中はガンダムチックなもので溢れている!」と繰り返し、いつしか企画話に・・・なんでそんな話になったんだっけ(笑)。

出版業界の“プロジェクトX”
昨日も本欄に記した『出版をめぐる冒険』の紹介記事を書かせていただきました。

女20歳の分かれ道 あなたはどっち? のんびり楽チン「かまやつ女」vs.バリバリ上昇志向「六條女」
三浦展松谷創一郎が提唱。こういう「ユルい女性」に対して「かまやつ」という呼称はイマイチ馴染めないんですがね。

ハバネロ養育セット“暴君の鉢”
ワシの息子の世話役を命ずとのこと。いま他でもハバネロを使った料理がブームらしい。

★いま、出版業界で最も熱くプロモーションされている本が『グッドラック』(アレックス・ロビラ/ポプラ社)<版元のポプラ社も本気のようで、新聞広告や電車の中吊りもバンバンうっているし、店頭でも信じられないほど大きく展開されている。「発売1週間で15万部突破!」というコピーも見かけた。地元の書店員さんに話を聞いても確かに売れているとの話。ただ、初版部数がかなり大きかったようで、それを消化するのは大変だろうなぁという気が。

★で、私もそちらを購入して読んでみた。精神世界的な話かなぁと思ってたらまったく違って、、いわゆる『チーズはどこへ消えた?』的な自己啓発寓話でした。構成も説教臭さもそっくりだけど、こういう装丁にして女性読者を狙うのは一つの手かもね。

普通えもん
普通すぎる・・・!
MAIL http://www.sittakaburi.jp/
Akiary v.0.51