diary

2007年8月30日(木曜日) 眠け。

★平日の睡眠時間は平均5時間弱。忙しいときでも暇で飲み回ってるときでもコレはあまり変わらない。ただコレでは、週の後半になると明らかに自分のパフォーマンスが落ちてくる(つまり眠い)。週の真ん中にちゃんと寝る日を作らないと・・・と思ってはいるのだが。今日は上司の代理で出る朝イチ会議があるので、そうもいかんいかん。

“ネットカフェ難民”は全国に5,400人、厚生労働省が実態調査
この数が多いのか少ないのかもわからないが・・・。ちょうど本書を読み始めたところなので興味深い。

生きさせろ! 難民化する若者たち
雨宮 処凛
太田出版 (2007/03)
売り上げランキング: 1501

ワーキングプアの実態を描く本はたくさんあるが、本書の著者・雨宮処凛は自らが高卒フリーターとして苦しい生活を強いられた経験を持つ。だから本書は実態を「観察」するのではなく、若者に対して反撃を呼び掛けるものだ。労働組合の力が弱まっているいまだが、やっぱり「搾取する企業」に対しなければ、悪い条件に一方的に追いやられるばかりだ。社会の仕組みが弱者に厳しい状況になっているのなら、弱者自らが共闘しなければ。

ネット書評と在庫管理
すでに“書評家”として活躍している小飼弾氏の悩みは「本を紹介するとamazonで品切れになってしまう」ことだという。出版社による直発送などの方向性を考えられないか…?とのこと。「パブリシティが出たら売り切れ」という悩みはしょっちゅう起こることで、これはネットでもリアルでもかわらない。出版社の一方的な立場としてお願いしたいのは、「紹介するとき、事前にいつ出るのか教えてほしい」という点だ。3日前に予告してもらえればamazonへの在庫手配も十分間に合うし(社内在庫があれば、だけど)。

★テレビや新聞はデイリーのメディアであり、事前にパブリシティの話があったとしても、いつ本が紹介されるのか出版社には正確に知らされないことが多い。あるいは突如延期したり早まったりして、版元側の計画を狂わせることもある。版元ですらそうなのだから、書店はなおさらで、大抵は読者が店頭で「テレビでみたあの本ある?」と聞かれて慌てる、という図式である。情報はスムーズに伝えたくても、大本が詰まっているのだから、流通のさせようがない。自社サイトでブログ等を使って告知をしているケースもあるけど、書店からすれば数多あるWebサイトを見て回ることなどできない。「パブリシティ情報」や「増刷情報」「雑誌の目次・次号予告情報」などを横断的に集めてくれる出版業界内向けポータルサイトって作れないのだろうか。誰がカネや情報を出すかはよくわからないが・・・。

編集会議.com:『働きマン』体験談大募集!
私は編集者じゃないので投稿は控えるが、一番泣けたのは営業の人が出てくる回。仕事には思い入れを持ってはいけない、冷静に・・・と言いながらも、やっぱり仕事って思い入れがないとね、と思う。『編集王』の営業・東名氏の言葉と並んで営業の想いが伝わり泣ける。

「新宿駅ガムテープ道案内」の作者実演をみた!
カッコイイ!Tシャツ欲しいなぁ。

ボウリングって、実はすごいダイエット効果あり。
やるか!

2007年8月28日(火曜日) プンプン。

★休み明け、新しい体制の中で張り切ってあれこれ手を出してたら早くも破綻ぎみに。こりゃまずいまずい。優先順位をきっちりつけて、他人に任せるものは任せて・・・としていかなければ。無計画が一番まずい。肝に銘じよ>自分

★amazonで星5つ連発の期待作、浅野いにお最新作が来ましたよ。

おやすみプンプン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス) おやすみプンプン 1 (1) (ヤングサンデーコミックス)
浅野 いにお

小学館 2007-08-03
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父が蒸発し、母が入院。ちょっと問題がある、だけどフツーな小学生プンプンの日常を描く。初恋、性の目覚め、いじめ、探検・・・モチーフ自体はよくあるものだが、主人公のプンプン一家のみが抽象的な図柄で描かれており、不思議な世界観を醸し出している。まだ第一巻なので、どこまで話が拡大するのかわからないが、期待して読み続けていこう。

VOGUEに見る紙媒体とオンライン媒体の共生
米国のVOGUEがオンラインの通販&動画サイトをオープン、その影響で紙の雑誌の広告が過去最大の分量になっているという。ここでも再三言葉にしている「紙とWebの融合」のひとつのケースか。海外版なのでちゃんと見てないのだが。

ヤフーがファッション情報、電子雑誌形式のサイト
ちょっと古い記事だが取り上げ忘れてたので。これらの電子雑誌は、ファッション通販の世界で著しい成長を遂げているファッションウォーカーがコンテンツの制作を手掛けている。こちらのWebマガジンは動きのある表現を多用しており、さすがWebならではと思わせる雑誌づくりである。通販会社とポータルサイトが協働してこれだけのコンテンツを作れるのなら・・・出版社はどこで何をしたらよいのだろうか?

ネットユーザーのテレビ離れが激しいのは、コンテンツ云々よりテレビをつけっぱにしてそれで時間の進みを把握するという習慣が無いからじゃないだろうか
朝番組の場合、一度ひとつのチャンネルに決めたらほかに浮気をすることが少ない。その理由は上記にもあるとおり、テレビをスケジューラとして使っている感覚が強いからなのだろう。「めざましテレビ」から「とくダネ!」に移ったら出勤の支度をはじめないと、とか私も思うし。

いったい何万部売れたら、本は「力」をもてるのだろう?
20万部くらいのベストセラーだと、「そのジャンルに興味のある人なら知ってる」レベルでしかない。「興味ないけど話題になるので存在は知ってる」レベルに上がるためには、やっぱり50万部くらいは必要だろう。そこまでいけば部数は転がるように上昇していく。

迷惑なメールだけどスパムではない、を何と呼ぶ?
言われてなるほど。わたくしも「スパムじゃないけど毎度送りつけられてウザいと内心思っているメールマガジン」みたいなのが毎日いくつもある。

2007年8月24日(金曜日) 引越し。

★社内の引っ越しも無事に終了。なくしちゃいけない書類が奥のほうから出てきて慌てたり。自分も世間も働こうという空気になってきた。

ヤフー使って、新刊書の流通活性化を
ちょうどこの記事が出た先日デジタルビューの方とお会いする機会があった。Yahoo!で発売前に書籍全文を読ませる試みをしており、今後は複数の出版社に声をかけて進めるという。立ち読みによる発売効果がどれだけあるかはわからないし(5%増という数字がビミョウだ・・・)、「全文」である必要はないだろうと思うが、試みとしては面白い。しかし今後、デジタルビューの掲げるビジネスモデルがどこまで実現されるのだろうか?

ブログに課金するビジネスモデルは、成立するようだ
ジャーナリスト・山岡俊介氏のブログが推定年商2500万円という記事。確かにもう少しほしいが…。ただし、本当に読者がついている著者であればこのやりかたが成立する、というのはプロの書き手にとっては明るい話。別に多数の素人が儲かる必要はない。

本のちからだけで売れる本って、いったいどれくらいあるのだろう
一度軌道に乗ってしまえば、ちからのある本はどんどん進んでいく。それまでが大変なのだ。自分が営業として数多くの新刊を売って歩いてた時の自己イメージは「あちこちに転がっている大きな岩を押してみる」状態である。どんなに押してもびくともしない岩もある。ちょっと押したら坂道を転げるように動く岩もある。ひとりで押してたら少し動いたので、周りの人を呼び寄せて皆で押してさらに勢いをつけさせる岩もある。いずれにしても、売れるためには何かしらの後押しが必要なのだとわたくしは思う。

恐怖の女性誌!
雑誌の付録問題は長年書店と出版社で話し合われてきている問題だが、不況の折、問題が再燃してきている印象。書店の皆様には付録で大変お手間をかけさせており、頭が下がります・・・。出版社の立場からみると、雑誌が売れない→高額付録をつける→通常号の落ち込みが激しくなる→また付録をつける→・・・の繰り返しで、もはや止めるにやめられない雑誌も多いもよう。別冊じゃなくて「綴じ込み」にすれば書店は作業がラクになるが、これだとお客さんに「付録がついてる感」が伝わらない・・・ジレンマ。

ネット利用はケータイが中心になる–モバイルに賭ける起業家たちの未来予想
読みかけだがメモ代わりにリンク。すでにネットの中心はケータイにあるのだが、自分も含めてその意識を持つことがなかなかできない。

ケータイ電子コミック、人気ジャンルは
忙しくて書店に行けない男性はすでに手に入りにくい懐かしいマンガを。エッチな表紙の本を買うのが恥ずかしい女性はBLやアダルト系なマンガを、というのが主流の傾向。

★今度の出版Web研究会にも参加してみる予定。ここは会場が狭いから申込みはお早めに。

2007年8月20日(月曜日) 8年目に突入しました。

★日本を脱出しておりましたが、無事に戻ってまいりました。今日から社会復帰できるかどうか・・・まだ自信がありません。

★空港で暇つぶしにと思って買ったルービックキューブにハマる。

ルービックキューブ (6面完成攻略書付) ルービックキューブ (6面完成攻略書付)

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攻略法を必死に覚えたおかげで、6面自力で揃えられるようになった。この旅行中自分が成長したなと思える出来事(何やってんだか・・・)。で、帰国してからサイトを見て回ると、どうやらルービックキューブって「脳トレ」ブームを受け、やや再評価されているらしい。「スピードキューブ」という種目もあって、トップレベルの方々は10秒台で6面揃えるとか。世の中にはいろんな競技があるもんだ・・・。

★旅行に持って行った本も機内の行き帰りなどですべて読了。どれも面白かったけど、本書は特に感動した。

僕がテレビ屋サトーです―名物ディレクター奮戦記 「ビートルズ」から「はじめてのおつかい」まで (文春文庫PLUS 10-17) 僕がテレビ屋サトーです―名物ディレクター奮戦記 「ビートルズ」から「はじめてのおつかい」まで (文春文庫PLUS 10-17)
佐藤 孝吉

文藝春秋 2007-08
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「アメリカ横断ウルトラクイズ」や「はじめてのおつかい」など、数々のヒット番組を生みだしてきた名物テレビディレクターによる半生記。さまざまなヒット番組の制作舞台裏、番組作りの心構えなどを記し、そのどれもが熱い。彼の中に「妥協」という言葉はなく、常に人の心をえぐりだす「娯楽系ドキュメンタリー」を作り出していく。
単なる成功談、美談だったら話半分で読んでればいいだろう。しかしそんなヒットメーカーですら、入社当時は挫折を何度も味わい、歳を重ねると職場で疎まれるようになり(管理職に昇進させられたが逃げ出す)、担当番組がない状態になったりもする。ほぼ半世紀近く現場に身を投じていると、決して良い話ばかりではないのだなということが伝わってくる。これに比べたら、自分はなんだ、まだ高々10年じゃないか。この本の4分の1くらいじゃねーか。

新興宗教や芸能界の裏情報も扱う月刊誌「サイゾー」の編集部に突撃
私が定期購読している雑誌、『サイゾー』の揖斐編集長インタビュー。今号がちょうど通巻100号になるという。わたくし、自宅に99冊持ってます。一号だけ買い逃してしまい・・・別に読み返すわけでもないのに何かとってもくやしい気持ち。ちなみに、『サイゾー』のデジタル雑誌版が実はここで購入できることはあまり知られていない。デジタル雑誌といえば富士山マガジンサービスがほぼ唯一の商用サービスとなっているが、この雑誌オンラインというサービス自体がまだΒ版のもよう。

携帯小説サイト管理人 「どれも同じ内容でヒドい」
ケータイ小説の内容のひどさに対して批判の声は多く、この記事も賛成派・反対派にわかれてコメントが大論争となっている。ケータイ小説も同人誌と同様にアマチュアが自由に手掛けられるものだから、どうしたって玉石混交に・・・圧倒的多数の石と、ごくごく少数の玉にわかれることだろう。どれも同じように見えながら、その中のごく一部に良いものだって出てくるはずなのだ。「魔法のiらんど」などのケータイ小説サービスがすごいのは、「売れる小説を生み出している」ことではなく、コミケと同様に「表現の場を提供し人を集めた」ことにある。そこで評価されたものが商業出版の世界にも飛び、売れている。まったく同じ構図ではないか。

タイ語版BusinessWeek誌が誕生,タイに惚れ込んだ日本人が仕掛ける
タイに移住した日本人が、今までになかったタイ現地のビジネスマン向けに出版社を設立し、由緒正しい『ビジネスウィーク』のタイ語版出版にまでこぎつける・・・。言語を超えればまだまだ開拓の余地はあるのだな。日本の出版はすでに飽和状態で、どんなにニッチなところに踏みいっても先客が山ほどいる状態なんだが・・・。

小島よしおが熱湯コマーシャルで下手こいたー
“熱湯”の中で平然と・・・。場の空気が読めないヤツ、というキャラクターを見事に忠実に演じ切る。でもそんなの関係ねー!

コミケと聞くとホットドッグを思い出す
「社員も自分が会社の看板を背負ってる自覚がないのは問題です」・・・私もネット上では何度も失敗をしました。もう私のことを一生許していただけない方もいらっしゃることでしょう。反省し、学び、悩みながら今日まで断続的に知ったかぶり続けてきました。場所を変えながら、ちょうど7周年を迎えました。すでに私の人生の20%以上をこの週報とともに歩んでいることになります。「表現は人を傷つける」「周囲は公人だの私人だのといった区別をしてくれない」ことを常に念頭に置きつつ、ぼちぼち頑張っていこうと思います。

2007年8月12日(日曜日) しばし更新せず。

★休暇をいただいておりまして、本日から日本を脱出します。週末に帰ってきますのでご容赦ください。

★地元の書店で移動時などに読む本を物色。こういうときは普段と違った読書傾向に(旅先でLifehack本なんか読んでもその気になれない)。気になってたけど読み逃していていまさら手に取るのもなんだかなぁ・・・と思ってた本を選びがちになる。今回はとりあえずこの4冊をスーツケースに忍ばせてみた。
半落ち 怪しいシンドバッド (集英社文庫) 負け犬の遠吠え (講談社文庫) 僕がテレビ屋サトーです―名物ディレクター奮戦記 「ビートルズ」から「はじめてのおつかい」まで (文春文庫PLUS 10-17)

★富士山マガジンサービスの5周年記念パーティに紛れ込んでみる。いわゆる雑誌販売系の人たちと、ネット・電子コンテンツ系の人たちが入り混じった形で、他ではあまり見られない客層だったのが面白い。

おいしい本屋さん「COOKCOOP」
どこで紹介されてたか忘れてしまったが、「食にまつわる雑貨と本」をテーマにしたショップだそうだ。古書店では徐々にこういうのが増えている気がする。本を扱うのは書店だけではなく、雑貨店などが「本も扱う」感覚で新刊書籍を置けるようになればよいのだが。取次側でも、「カフェ本に強い専門取次」とかを子会社化してみたらどうだろうか。扱いはちっちゃいだろうけど、置いてる本は大事に扱うだろうから、返品は少ないだろうし。

2007年版『書店経営指標』の概要
売上高は前年対比1.11%のマイナスだが、営業利益率は改善し10年ぶりの黒字化。人件費が減っているのではなく(これ以上減らせるわけがない)、販売費や一般管理費が減少したためとされている。書店における販売費って何にあたるのか?宣伝チラシとか?(出版社における「販売費」とは宣伝費や販売促進にかかる費用、それと広告収入の際に広告代理店に支払う手数料あたりが相当する)

一歩先を鮮やかに照らしてくれる「セオリー」シリーズ
言われてみると気になるタイトルが多い。大判サイズながら保存しておきたいビジネス誌のようなもので、買ってしまったものもいくつかあり、今後も注目だ。・・・ところで体調は大丈夫ですか?

検索したきっかけ、トップは「雑誌」
米国の調査ながら、紙媒体の住人としてはちょっとありがたいリサーチ結果。日本の場合だとやっぱり「テレビ」が一番になるのだろうか?

あなたは電子書籍を読みますか?–活況を呈す電子書籍市場
調査対象がPCインターネット経由で集まっている人たちだから、ケータイ世代の10代とはまったく違う結果になるかもしれないが、ひとつの指針にはなる調査。ただ、伸びているとはいえ、「1度だけ購入した」「電子書籍に使うのは500円未満」というのが多数というのは、まだまだ市場として小規模であることは間違いなく。音楽市場がCDから配信のほうにビジネスモデルを大きく変えたように、出版の枠組みが変わることはあるのだろうか。まぁたぶん、しばらくないな。

2007年8月9日(木曜日) ビール大好き。

★東南角部屋の自宅は夏場にびっくりするほど温度が上がるので、つい朝出る時に自宅クーラーのタイマーを「12時間後に入れる」設定をして外出。帰る頃にちょうど良い温度になっていた。チーム-6%のかけらもないやりくちで申し訳ございません。

★ビールを若干控えないと体型が・・・とか言ってるうちに、本書を発見。まだまだ酒はやめられん。

知識ゼロからのビール入門 (幻冬舎実用書芽がでるシリーズ)
藤原 ヒロユキ
幻冬舎 (2004/07)
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他にもビールの本はたまに買ってるけど、これは特徴や分類の方法など非常に基本的なことがわかりやすくまとめられていて、勉強になる。こちらと併せて読むと、ベルギービールが好きになることだろう。最近飲める店が増えてる印象があるし。

日本初、ボーイズラブ専門の電子書籍サイト「eboyslove.com」
朝日新聞、30~40代向けのiモード電子書籍サイト
電子書籍サイトでは細分化が進んでいる。特に売れ行きが良いBL系の専門書店ができるのは当然として、読者対象を上の世代に持ってこようとする朝日新聞の試みがどこまでうまくいくか。

どうしてハリウッド映画は予算に何百億円もかけられるのか?
続けてGIGAZINEネタ。リンク先をすべて読んでいないが、日米の映画業界事情についてまとめられている。

もじぴったんカードゲーム
言葉のパズルもじぴったんの電源不要系(←この言い方が懐かしい)ゲームが登場。これはちょっと欲しい。

サイトの充実度がブログに取り上げられる確率を上げているのではないか
Webサイトを充実させ情報を発信するほど、ブログで取り上げられる数が増えてくるという調査。

2007年8月8日(水曜日) 夏休み目前。

★昨年まではけてた水着がキツくなっており(ショック・・・)新しいものを購入。年に一度続いている男子だけの常夏の国旅行はもうじきでございます。本は何を持って行こうか。

次回でるべんの会は「マイケル・パウエル氏来日を振り返る」
今回は文化通信社の星野さんをお招きして、「本の学校シンポジウム」の内容を振り返るなどしていただきます。8/24(金)と急な日程ですが、会場が狭いので申し込みはお早めにお願いいたします。

古本の物々交換サービス「ビブリー」
嘘くさいぞ私は経由で、読み終わった本をユーザ同士が物々交換できるビブリーというサイトの存在を知る。古書店に売ればカネにはなるが、次に買う本のことを考えると、条件が合うなら物々交換のほうがトクな気がする。読書家で本を愛する人ほど、自分が気に入った本は次に誰かに読み継がれてほしいと思うだろう。そういう意味でも人気が出そうなサービスだ。しかし、これが本気で普及してきたら、新刊だけでなく古書の業界にも影響が出る。

タイトルも著者名も「逆さま」の本、あなたはどう思う?
こりゃ斬新だ!しかし、書店員は混乱するだろうな。「オビをつけ間違えた」と判断して、逆さまに平積みしてしまう書店が多いとみた。

あなたの漫画レビュー買い取ります 「ほんのきもち」
レビューを登録すると、48時間以内に買い取りの可否を審査。買い取り価格は500円(相当のクオカード)だそうだ。はたして一日にどのくらいの本数が「採用」されるんだろうか?自分も会員登録してみたが、マンガの検索をしようとしても引っかからないものがけっこうあり(あたしゃそんなにマイナーなものしか読んでないのか!)、うーんという感じ。露骨にSNSのシステムを使って運営しているのも、mixiみたいで良いといえば良いのだが、使い勝手の悪さを感じるところもあり。まぁベータ版なので、これからどう集まってくるかが楽しみ。

ゲームセンターあらしが復活 株トレーダーになる
コミック・ガンボの新連載。第一回を読んだが、初心者に向けた徹底的な入門書になっている。炎のコマとかムーンサルトとかの必殺技は出ていない。

連載を持っていた漫画家から見たコミックボンボン休載の原因
編集者の好き嫌いで連載の継続が決定され、企画を持ち込んでも無視された・・・と指摘する佐藤元氏。もちろん、どのマンガを載せてどのマンガを切るかは編集部の責任で決定するものだ。作家から売り込みがあっても、すべてに対応できるわけではない。しかしまぁ結果として休刊という形を招いてしまったのだから、何を言われてもしょうがない状態に。

Xbox360、Wii、PS3の問題点をそれぞれ比較してみる
実はまだどれも入手していない・・・ほど、ゲーム離れが自分の中で加速してしまっている。Wiiはもとからちょっと欲しかったし、PS3も「みんゴル」が出るならこれを機にと思わなくもないのだが。すいませんXboxは論外です・・・。