diary

2007年10月30日(火曜日) まとまらず書いてます。

★最近ウチのテレビの映りがすんごく悪い。古い賃貸マンションなのでアンテナがもうダメなのだ。光かケーブルテレビかに加入しようかと思ってるんだけど、いずれにせよ大家さんの承諾を得たりなんだりしなきゃいけないのが面倒くさい。それでつい、テレビをつけずに2週間近く経過。でもなんとかなるもんすね。

ニコニコから消されるアニメのDVDは買うべきじゃない
話題の記事。確かにYoutubeやニコニコ動画にアップされ視聴されることでDVDなどの購入につながるケースはたくさんあるだろう。クリエイターにとっては「なるべく多くの人に見てもらいたい」という思いもある。本記事で指摘されているとおり、動画共有サイトに規制を働きかけているのはテレビ局だ。スポンサーからの広告収入で成り立っているテレビ局にとって、他のインフラを使ってコンテンツをただ見されることは脅威となる。しかし、だからといって「テレビ局=中間搾取業者」と批判するのも何かなぁと思うのだが。テレビ局はお客さんからオカネを取らずにコンテンツを無制限に楽しめる仕組みを「広告」というスタイルを用いて成功させた。彼らは彼らなりに設備投資や人件費などを払ってこの仕組みを作っているわけで、それを守ろうとする気持ちはよくわかる。地上デジタル放送の投資額は1兆円以上だそうだ。これをテレビ局はどこかで回収しなければいけない。「そもそも地上デジタル放送の仕組みを作ること自体がおかしい」という批判もあるんだけど。・・・うーん、うまく考えをまとめられず汚い文章ですがご勘弁を。

出版社ってのは面白いコンテンツをつくりだす機関じゃなくて、生み出したものの品質を保証する機関に過ぎないんじゃないか
ネット界の方々からは「出版社の方々は自分たちのブランドをもっと誇りに思ったほうがいい」という趣旨のことをよく言われる。そうやって持ち上げておいて後で何か狙ってるんだろ!と邪推したくもなるが、雑誌のブランドってやっぱりネットコンテンツのあやふやさに比べると重要なことなのだろう。そういや先日のでるべんの会でもそんな話が出ていたなぁ。「出版業界は“品質保証”業界でネット業界は“ベストエフォート”業界だ」って話で。確かにネットのコンテンツってのはWikipediaみたいな「そこそこの信頼性」程度がちょうどいいんだと思う。

6500作がDVD1枚に 青空文庫、図書館に無料配布
昨日の「DS文学全集」の元ネタもこちら。こちらで青空文庫世話人・富田氏のインタビューが読めます。

「仕事は10年やらないと、面白くならない」
例によって本の雑誌・杉江氏の日記より。私自身は会社こそ10年間移っていないものの部署を転々としており、3年以上一つ所にいたことがない。こういう関係がうらやましい。

amazonさん、週刊モーニングデビュー
amazonのロゴを使ってかぶりものを・・・そもそもこんな活動があったとは知らなかった。

2007年10月29日(月曜日) 出版ビジネスは生き残れるのか?

でるべんの会のテーマは「出版ビジネスは生き残れるのか?―学術出版とデジタル出版の10年から考える」講師は東京電機大学出版局長の植村八潮氏。圧倒的な情報量の講義であった。レジュメを持って帰るのを忘れてしまったのが残念だが、刺激的な話ばかり。「出版産業は、印刷・複製技術の発展と伝達手段・経路の発展によって形を変えてきた。であれば、デジタル複製とインターネット流通が普及するいま、出版の枠組みが変わらないわけがない」「日本の出版流通は雑誌、特にコミックによって支えられている。書籍流通はそのインフラに乗っており、単独では成立しえない構造不況業種である」「コンテンツそのものは売れない。メディアと結びつきパッケージ化されることで初めて対価が発生する」・・・などなど。ぜひ復習会をしましょう>参加した方。

★非常に「雑誌的」な一冊。サクッと読めるのでネット業界のことを外から大づかみにしたい人にオススメ。

ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点 (文春新書 595)
佐々木俊尚
文藝春秋 (2007/10/19)
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行動ターゲティング、仮想通貨、Twitter、ウィキノミクス・・・2007年秋時点のネットビジネス界キーワードを1テーマ当たり数ページで解説。本来なら「月刊アスキー」あたりで特集するべき内容だが、新書というパッケージにうまくおさまっている。
その中で「雑誌」という項目がある。雑誌とインターネットは、「マスメディア」と「マイクロメディア」の中間層である「マジックミドル」として競合するという・・・くそー、自分がずっと思ってたことを書かれて嬉しいやらくやしいやら。で、このままでは雑誌はインターネットの機能の前に敗れ去ってしまうだろうと本書では告げている。マジで?

「新聞の自殺」とまで言われたタブーに挑む産経グループ(前編)(後編)
紙の新聞業界では5番手だが、アクセス数としては他の新聞社を大きく引き離した産経新聞社。スタートダッシュとしては成功しているのだが、問題はどうやって収益を上げていくかという点にある。世界的に見ても、オンラインメディア単体で収益を挙げている会社は皆無といっていいだろう(何かあったら教えてください)。

DCubelog:ウェブマスターにおすすめの雑誌と本
この辺の雑誌や本は私もあれこれつまみ読みするようになった。私も昨今声を大きくして社内でふれまわっているのだが、「企業におけるWebとは、すでに(広報宣伝などの)一部門だけで完結する業務ではない」「Web製作は分業化が進んでおり、詳しい人に丸投げ、では完結しない」ことにはなかなか気づいてもらえない。「出版社で本を作っている人なの?じゃあイラスト描けるよね、描いてよ」という言葉がざっくりしすぎているように(そりゃ、本作りにイラストが必要なことはあるし、イラストも描ける編集者もいるが、それは本業じゃない)。

青空文庫とDS文学全集
「著作権切れの名作をどこでも読めるように」する青空文庫がここにきて話題になっている。そして、こちらも好調のよう。

DS文学全集
DS文学全集
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任天堂 (2007/10/18)
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CMをやっていて気になり調べてみて驚いたのが、今後北村薫、田口ランディ、貫井敏郎の書き下ろし作品が配信されるという点。この調子で「配信」が続くとすると・・・これは強力な電子書籍流通インフラになる!あとは決済機能がつけば、なのだが。

驚きの缶投げテクニックを集めた映像集
思わず全部見てしまった・・・あー会社行かな!!

2007年10月23日(火曜日) 1991.

★もう年賀状のシーズンなのね。今年はどうしよう・・・もう印刷にしちゃおうか・・・。

★週末短期集中でココの授業を受けてみた。Web制作のワークフローに関する授業が特に目からウロコ。クライアントの中は意思決定のフローがぐちゃぐちゃで、Web制作の現場はプログラマーからマーケッターまでまったく違う種族の人がうろうろしてて・・・そんな中でいかに共通見解を作り、一つの方向にプロジェクトを導くのか。そのカギとなるのが、ユーザーの行動、欲求を徹底的に洗い出すことである・・・当たり前といえば当たり前なのだが、その心構えからプロセスの一つ一つまで非常に参考になった。授業中ずっと、早く会社に帰って仕事したくなった。2日間で10万円弱というのは高価だけど、自分にとっては決して無駄な投資じゃなかった。

★会社の後輩女子が「私、本当はこんなの好きじゃないんですからね!」と言いながら貸してくれたCD。

bossa nova 1991 shibuya scene retrospective
カヒミ・カリィ Oh!Penelope オリジナル・ラヴ FLIPPER’S GUITAR 渡辺満里奈 ピチカート・ファイヴ LOVE TAMBOURINES les 5-4-3-2-1 前園直樹 MEG
コロムビアミュージックエンタテインメント (2007/08/08)
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あちゃー・・・恥ずかしい。私の恥ずかしい時代の恥ずかしい曲ばかりが入っているよぅ。かつて必死に作った「my best」テープ(しかも解説つき)みたいな選曲だよぅ・・・というわけで、自らも買うことにしました。

書店はショールームか、セレクトショップか。
「少なくとも大型書店以外の中小型書店は、目利きを生かしたセレクトショップの道を選択すべき」。その通りだと思う。物理的に全商品を並べることができないのだから、絞り込まざるを得ない。しかし問題は、圧倒的多くの地域書店は「売れてる本だけをセレクトしたい」のだ。みんながヴィレッジヴァンガードのようなジャンル特化書店になることはできない。しかし、現実的に中小書店にはいま売れている本がまったく届かない(かつて売れた本がどさっと届いて今さら遅い、ということはたくさんある)。そんな中で何をセレクトせよというのだろう。

新書成功の理由
おなじみのパンダ舎さんのブログより。パンダ舎はまさに文庫版元としての強みを生かし新書でもミリオンセラーを連発する「勝ち組」の一つであろう。確かに版元によって強みのジャンルが異なると訪問する書店さんが変わる。店が変わるというよりは、会う担当者が変わるのだ。実用書に強い版元が突如小説を出しても不利なのはそのためだ。だって文芸書担当なんて知らないんだから。この点、社内でもなかなか理解されず、苦労したもんです。

帰ってきた「悪用厳禁」――「ネトラン」復活
インターネット文化の黒いほうの歴史を描いたら必ず教科書に載るであろう『ネットランナー』が復活。「「収益から発想するものは面白くない」――まずは面白い雑誌を多くの人のに買ってもらい、雑誌の販売収益で経営を成り立たせたい考え」。ここまで言えるのは潔いし、ぜひ成り立ってほしい。

★講談社から山田芳裕『度胸星』が11/22発売予定。小学館ヤングサンデーで突如打ち切りとなった幻の名作が復活。これは買わねば!そして、できれば続きを書いてほしいのだが・・・。

『鈴木先生』の第4巻も気になるなぁ。これは年明け。

亀田父「あの頃ミニ四駆が流行っててな、いつも興毅が優勝すんねん。俺がさすねん。モーター改造して」…変わらない反則
だんだん笑えてきた。意外にも『闘育論』のユーズド価格が下がってない。

2007年10月18日(木曜日) 

★なんか眠れないんですよ。昼間はとっても眠いのに。

★教養系新書の創刊はまだまだ続く・・・角川SSC新書というのが創刊していた。これ出ちゃうと角川ONEテーマ21とグループ内競合しちゃうんじゃないかという不安が。さておき、創刊ラインナップの中では以下の本を購入。

『フラガール』を支えた映画ファンドのスゴい仕組み (角川SSC新書 (008))
岩崎 明彦
角川SSコミュニケーションズ (2007/10)
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『フラガール』ヒットを資金面で下支えしていたのは、日本映画界史上空前の映画ファンドだった…。映画ビジネスのことがよくわからない、だけどコンテンツファンドというものには興味がある自分としてはちょうど良い入門書。単独の作品に対する資金調達ではなく、製作・配給を行うシネカノン社の20作品に対し総額45億円を集めたファンドであったという。これによりリスクを軽減し、「1勝2敗2分」でも十分儲かる企画となっているという。確かに、エンターテインメントビジネスの場合は、何が当たって何が外れるかの予測が難しい。当たればでかいけど。だからこそ、ミドルリスク・ミドルリターン程度にするための組み合わせが必要なのだろう。

日本の苗字七千傑
1000位以内に入ってた。

初代「ファミコン」など公式修理サポート終了
まだサポートしてたのかと。すごいなぁ任天堂。

2007年10月16日(火曜日) 本当に「週報」になっている

★更新頻度が落ちていて申し訳ないです。どうやらこの忙しさはしばらく変わらないようなので、あとは断ったり他人に振ったり見ないふりをしたり、うまく立ち回っていかねばならないようです。とはいえ、現在関わっている仕事はプランニング段階のものが多くどれもたいへん面白いので、精神的には苦痛ではないですが。

★食べ物に気を遣うようになって2か月弱。さすがにレコーディング・ダイエットを実践するのはあきらめているが、食べる量を減らす、揚げ物等から逃げ回る、缶コーヒーは無糖のものだけ、朝は豆乳と野菜ジュースを1本ずつ飲んで栄養バランス維持・・・といったことだけで、なんとか1年前の体重にまで引き下げることに成功している。目標値としてはあと2kg減なんだが、ここまで来るとそろそろ運動しないとダメかもしれない。ベタだけど、一つ前の駅から歩く、とかを実践しようか。自転車通勤も週1回程度には復活させたいし。

「1本で1日分の野菜」ジュース、35品が落第
そんな私のやる気をそぐような記事がこちら。そりゃ飲まないより飲んだほうがいいだろうし、本当にコレだけで1日分の野菜に匹敵する栄養価が必ず摂取できるとは思っていなかったけど・・・やっぱり、栄養バランスは食事全体で考えないとね。ホント。

★先週紹介した「ある編」氏の記事のネタ元になっている本をさっそく購入し、一気に読んだ。

広告コピーってこう書くんだ!読本
谷山 雅計
宣伝会議 (2007/09/15)
売り上げランキング: 150

新潮社「Yonda?」日テレ営業中東京ガス「ガス・パッ・チョ」など多数を手掛けるコピーライターが、感性に依存しすぎないコピーの考え方を伝授。単なるテクニック・発想法にとどまらず、自分のアタマを「発想体質」にするための心がまえ、姿勢を説く良書だった。短い本なので1時間もかからず読める。ぜひ手元において弱った時に繰り返し再読を。

★上の本より一つ。ある意見を人にいったときに、その反応は3つにわけることができる。「そりゃそうだ」「そんなのわかんない」そして「そういわれてみればそうだ」。広告コピーの本質は最後のような、人々に気づきを与えるものでなければならない・・・(本書より語句をちょっと変えている)といった話があって、その通りだなぁと思う次第。広告にせよ小説にせよインタビュー記事にせよ、みんなが言語化できてない部分を言語化してあげるのが書き手としてのプロの仕事であろう。

ダカーポ:12月で休刊
遅すぎるニュースで申し訳ないが・・・リンク先は「書店員の店売配達日記」氏の雑誌に対する激。まったくおっしゃる通り。やっぱり雑誌のブランドというのは十分大きいので、今のうちに「ネットを飲み込んでやろう」くらいの気概で立ち向かっていきたいものだ。理想的には。

★それよりも、ダカーポと同日に休刊が発表された「プシコ」については誰も言及してないのはなぜだ。ちなみに同誌は児童書のポプラ社が本格的に総合出版社になるべく、満を持して立ち上げた女性誌。数号ごとに大きく内容を変えていて、あぁ売れてないのか大変だなぁと思った覚えが。

アメブロ、クチコミ促進サービス「AmebaPR」を活用した広告商品を講談社と共同開発
ブログ口コミと雑誌の編集タイアップ記事を連動。どうなんだコレ。口コミで広めてもらうよう企業側からプッシュするのって本当に難しいからなぁ。

「わたしを束ねないで」
飛ぶ鳥を落とす勢いの芸人・柳原可奈子のブログより上記の一節が。他の記事が面白写真とか近況で埋められている中で、この一言はぐっときた。私もナイフは心に持つことにしよう。

2007年10月10日(水曜日) 多忙自慢はしたくないのだが

★非常事態ランプがずっとつきっぱなしになっている状態。「緊急度の高い仕事より重要度の高い仕事を」やろう、というのが自分のチームの目標なんだが、明らかに差し迫った案件をさばくだけで一日が終わっている。ていうか一日が足りない。困ったなぁ。それでも、社外の人とのコミュニケーションは非常に刺激になるので、内に閉じこもらないようにしたいのだが。

★そんなわけで、あまり本が読めてない(仕事関連のテキストとかしか読んでない)のだが、本書はそういや借りて一気に読んだっけ。

サクリファイス
サクリファイス
posted with amazlet on 07.10.10
近藤 史恵
新潮社 (2007/08)
売り上げランキング: 351

来年度の「本屋大賞」最有力候補の一つでは、と思えるほど現在書店員の間や口コミで評判が巻き起こっている一冊。ジャンルとしてはミステリーだが、舞台としては自転車ロードレース競技の世界を描いており、そこにまつわる駆け引きが非常に面白い。自転車チームの中にはエースを勝利に導くために、アシストに徹する選手というのがいる。メンバーは時に風除けとなって自分の体力を消耗させてでもエースを守り、エースがパンクした時には自らのタイヤを差し出し・・・そんな彼らの活動は、当たり前だが決してタイムとなっては現れない。しかし、自転車競技を行う人たちの中では彼らの「仕事」は評価されるのだ。話の大筋はその後レース中に巻き起こる不可解な事件とその謎に迫る方向に向かうのだが、まずスポーツ青春ものとして、ゲームの駆け引きやライバル、チームメイトなどとのやりとり、心の葛藤とが非常に面白く、一気に読まされた。

本物の作り手になりたいなら、「なんかいいよね」を禁止しよう
おなじみ「ある編」氏もお忙しそうだ・・・勝手にシンクロニシティ。さておき、このエントリは非常に共感を覚える。これはクリエイティブの話だけでなく、マーケティングのほうでも同様なことが言えると思う。「なぜこの本が売れたか?」を説明するのは非常に難しい。同じようなテーマ、装丁、タイトルの本でも売れたり売れなかったりすることがあるし。しかしだからといって「売れる理由、売れない理由」を考えないのは良くない。いくらマーケティングに限界があるとしても、やはり我々はずっと「売れる理由」を探し出し、無理だとわかっていても法則化、仕組化を目指していかなきゃいけないんだ。思考停止が一番よくない。

震撼書店員の日々:誰が返品率を上げているのか
版元と書店のいたちごっこの様子が非常にわかりやすく図式化されている・・・「出版業界の構造問題」というテキストがあるならぜひ採用したい図版。

「売れ残った本」半額に 出版社17社、ネットで本格販売
ブックハウス神保町.comが本格的にスタート。確かに出版社で営業をしていた立場からすると、絶版間近な「在庫僅少本」の扱いって面倒くさいので、こうやって値段を下げて一気に売りきるという発想は悪くない。新刊書店が古書を取扱い、出版社がリメインダに新刊書店を値引き販売用に卸し・・・今までは「新刊流通」と「古書流通」はまったく違う世界だったが、徐々に新刊側が古書流通の側面を取り込もうとしている、というか、「取り込まないとやっていけない」と思っている。この事態を古書側の人たちはどう思っているのだろうか?

大型書店「ブックファースト渋谷店」閉店迫る-惜しむ声も
そういえば、閉店決まってから一度も足を運んでない・・・最後にちゃんと行っておきたいなぁ。

紀伊国屋でもポイントサービス開始?
松原閣下が明言したとか。まぁ天下の紀伊國屋書店が考えてないわけないよなぁ。

2007年10月3日(水曜日) 10月こえてたよ。

★なんとなく焦ってきた。

★遅ればせながら読了。久々に「ゲーム業界モノ」を読んだ。面白かった。

プレステ3はなぜ失敗したのか? (晋遊舎ブラック新書 002)
多根 清史
晋遊舎 (2007/09/10)
売り上げランキング: 432

ゲーム機に「ゲーム以外のものを載せようとした」ソニーと、「ゲームはおもちゃ」と貫いた任天堂との差が今になって広がっている。本書はプレステ3の「失敗」を(まだわからない、という声もなくはないが)検証することをとおして、ソニーという巨大企業の問題点を指摘する。当初は告発けなしものかと思ったが、本書を読んでいると久多良木健の思想自体が大きすぎたがゆえの問題、という気がしていて、むしろ「ソニーがんばれ」というメッセージが見える気がした、のは私だけか。

ウェブで「配信」ではなく「出版」と言うワケ~だってそれは、プロトコルに過ぎない
小林弘人の「誰でもメディア宣言」連載第4回。全部読むにはNBOnlineでの会員登録が必要。「雑誌の価値は編集者でも、記事にあるのでもなく、それは雑誌を取り巻くコミュニティ」・・・まったく同感。「Webマガジン」だろうが「紙の雑誌」だろうが、ある意志を発して人を集めることで商売につなげる、という点では同一だろう。

週刊ダイヤモンド誌面と連動した「ダイヤモンド・オンライン」
本格オープンは10/22だが、すでにサイトはオープンしている。なんかちゃんと、よくあるビジネス情報サイトみたい。週刊誌の規模でコンテンツ足りるのかな・・・。

単行本の新刊をローソンとamazonで先行販売
HONの日記経由で。出版流通の世界でこんな先行販売はありえないだろう、取次は文句言わんのか!と一瞬見たが、本書の発行元はディスカバー21だった。取次関係ないわな。

女王エリカ様謝った!
先日の映画記者会見でのあまりな不機嫌ぶりを受けて。「キャラづくりの一貫」だの「映画の話題づくり」だの言われていたが、こうなっちゃうとなぁ・・・女王様キャラを貫いてたほうが面白いんだが。