diary

2007年10月2日(火曜日) 出版ビジネスは生き残れるのか?

でるべんの会勉強会:「出版ビジネスは生き残れるのか?―学術出版とデジタル出版の10年から考える」 今回は東京電機大学出版局長の植村八潮氏を講師にお迎えします。先日の日記でお会いしたときのことをちらりと書きましたが、お話が非常に面白いです。期待しております。先日雑誌協会主催のセミナーでもお話しされていたのだが、私は参加できず非常に残念だった・・・。詳細・お申込みはこちらからお早めに。

★10月よりmixiがデザインリニューアル。メニューがプルダウン式になったり検索機能が強化されたりといった部分には誰も触れず、「このデザインは見づらい」という反応ばかりが聞こえてくる。私個人としては好みのデザインに近いんだが。まぁ数日経てばみんな慣れるんでしょう。それよりあのオレンジ色が目立たない方法はないものか・・・。職場でたまに見てるけど(たまにですよ、たまに!)、後ろを通りがかった人は一瞬で「こいつサボってやがんな」とバレバレだから。オプションで他の色が選べるだけでもいいんだが。

いまの僕は、まだ「読書」という行為については、紙の本をめくるという行為や手触りに頼っているところが多い。
森山和道氏の日記より、こちらの日記に反応いただきより深い考察を。たしかに、オンライン書店が出た当初は「書物を買うという行為は書店で本と出会い紙をめくることが重要で・・・」といった身体性を強調する反発が多かった。しかし現実にはおおくの人がネットで本を探して買うという便利な行為に馴れてしまった。まったく同じことが「読書」においてもいえないだろうか? 私も電子書籍で本を読むという行為は信じられず(仕事で読むけど)、自らはもっぱら紙の本を購入しているのだが、次の世代の人たちが私と同じように紙の本に親和性を持ってくれるだろうか?

マンガ雑誌はマニアの読み物である
「レビューサイトの管理人と、重度のマンガ読み以外の人に、マンガ雑誌は必要なのでしょうか。残念ながら、たぶん必要ではない、と私は感じています」。どうなんだろう。自分自身がいまだに毎朝、月=スピリッツ、火(隔週)=チャージ、木=モーニング、金(隔週)=スぺリオールという具合にマンガ雑誌を消費しているのだが、確かにこういう人は減っているかもしれない。でも、同じ電車の中で「コミック・ガンボ」を手に持ったサラリーマンを見る回数が増えてきている現在、「すべてのマンガ雑誌が」読者不在になっているとは思えないのだが。というか、何かあると思いたい。

NewYorkTimesのアーカイブ開放,新聞社サイトが新局面に
米国新聞業界の中では唯一読者からの課金でビジネスモデルを構築しようとしていたNewYorkTimesが、ついに無料の方向に進み始めた。その中でも驚きなのが20年間以上におよぶ過去記事すべてを無料で読むことができるという点である。記事によっては非常に古いもの(タイタニック号沈没のニュースまで!)も閲覧可能。新聞と雑誌・書籍の業界は微妙に違うと思うが、新聞のほうは広告収入主導で購読無料というスタイルが今後も進むのであろう。そうなったときに記事の中立性がどこまで保てるか、という問題はあるが。

モスバーガーのきれいな食い方教えれ
ソースがたれ落ちてしまうのをどうふせぐ?という他愛もないスレッドだが、自らのテクニックを必死で紹介しようとする人が出てきて、まったく意味不明な論をふりかざし、掲示板が大いに盛り上がる。必死に説明すればするほど混迷を極め・・・。爆笑、とにかく爆笑。後日、このスレッド自体がネタだったという指摘が出てきて一応この騒動は終息に向かいそうだが、いやコレを読むと、やっぱり国語の授業って大事だなぁと思わされる次第。

★先週末、メガネな友人どもと飲みに行き久しぶりにカラオケに行ったところ銀杏BOYSで妙に盛り上がってしまい、帰ってからiTSで彼らの曲を買えるだけ全部購入してしまった。若いなぁ。青臭いなぁ。えらいのはこれを30歳目前でちゃんと続けているということだ。