2008年5月27日(火曜日) 火の手が。
★やるべきことが山盛りになっているときは、とにかく「やること」を細分化して箇条書きにし、手をつけられるものからどんどん片づけていって消していく、という方法がある。私も日常的に使っている手なのだが、今はなんかそれを超えて、リストアップしようにも全貌が見えてないというか、リスト化するのが怖いというか・・・。こうなると悪循環。結局全体を見ずに目につく楽なところから適当に仕事をしてしまい、あとで火の手があがるのに気付いて、慌ててそっちの火消しに回っているうちに今度は別の火の手が・・・ハイ、これで後手後手対応によって引き起こされるデスマーチの一丁あがり、というやつだ。このままじゃマズイぞー自分。
★趣向を変えて、いま注目しているWeb連載をピックアップしてみる(始まったばかりのものもあるけど)。
・NBonline:誰でもメディア宣言/小林弘人 「出版」の根底を揺さぶられる刺激的な連載。
・NBonline:発想力トレーニング/米光一成 理論ではなく具体的・実践的な講義。
・ASCII.jp:古田雄介の“顔の見えるインターネット” 有名個人サイト運営者へのインタビュー。
・MakeZine: 河野武のセカンドオピニオン ネットマーケティングの常識と本音が明らかに。
実はこの手のオンラインマガジンの連載ってつい見逃してしまって、数か月後に思い出して慌ててまとめて読んだりすることも多い。自分が忘れないように・・・という意味も含めてメモ。
★60坪書店日記:なぜ紀伊國屋書店のレジは一つなのか
昨今の大型店に比較的多いタイプ。お会計を受け付けるレジは一つだけどカウンターがたくさんある・・・という形式だ。本屋のほんね氏(久しぶり!)も自前で調査し意見を述べているとおり、やはりこれは管理的な側面が強いと思う。こういう大型書店の場合、レジに立てるのは正社員や準社員までで、アルバイトはカウンター接客だけ、みたいな規定があるはずなんだよね(えーと、誰か本当のことを教えてください)。
★漫画偏愛主義:「マリカ」創刊号(扶桑社)
「世の中的にはコミックの読者数はどんどん減っているわけですよ。そんな逆風の中、特に難しいといわれる大人の女性向けのコミック誌を出すんだから、チャレンジャーですよ、扶桑社は」・・・創刊号の中で連載陣にそう語らせている創刊マンガ誌『マリカ』。この論評でも出ているとおり、いま読者も作り手もみんな、「創刊誌は長く続かない」という気持ちをかなり持っていると思う。まぁ現にファッション誌にせよコミック誌にせよ、黒字化はおろか、1年も出し続けられないものが圧倒的に増えてきている中で、いくら創刊しても「またか」と思われるのは・・・しょうがない。しょうがないけど、決して健康的な状態ではないよなぁ。雑誌というのは作家やコンテンツを集める「器」だ。ひび割れた器に誰が喜んで水をそそごうと思うか。
★たけくまメモ:『サルまん2.0』連載は中止しました
現時点では竹熊氏本人からの正式な釈明エントリはまだ出ていない。とりあえず『IKKI』読んでみないと何とも言えんな。買ってくるか。
★バレーボールは、スポーツではなくスポーツビジネス!?
まぁいまさらな話だけど。確かにバレーボールは、他のどのスポーツよりも商業くささが前面に出ている。それを気持ち悪いと思う人も多いだろう。でも私は・・・今はリベロの佐野優子に夢中なんで、そんなのどうでもいいの・・・。












