2008年12月22日(月曜日) M-1
★M-1グランプリ2008を通して見てしまう。優勝のNON STYLEは、自分の好みでこそなかったが客の笑いはしっかりつかんでいた気がする。個人的にはナイツが一番面白かったんだが、まぁこんなもんだろう。キングコングは熱意を通り越して悲壮感漂う舞台になっており、かえって笑えなかった。実力はあるのかもしれないが、一発勝負のコンテストなら、まぁこういうこともある。
★ナイツとU字工事が決勝に行ったわけ
最近の漫才で評価されているのはとにかく「手数」の多さにある。特にM-1のように4分間という限られた時間の中で演じる場合、その中にいくつ笑いのポイントを詰め込むことができるか、というのが重要になっているのだ。個人的には間を持たせたコントも好きだし、ひたすら一つのボケやギャグを繰り返し続けるものも嫌いではないのだが。
★産経新聞、なぜ無料でiPhoneに 「失敗続き」の電子新聞チャレンジに手応え
「ユーザーのポケットに飛び込まないと勝負に負ける」・・・20年近くに及ぶ電子新聞配信実験の中でも、iPhone版の反響は非常に大きく喜んでいるという。なんだかんだ言っても新聞社はハードメーカーではないので、自社のコンテンツをその時の最新のデバイスに流通させることを繰り返しながら実験を続けるほかはない。ようやく理想的なデバイスに巡り合ったというべきか。すべて無料で配信するのは「新聞の無料試読制度のようなもの」で、今後有料化するかどうかは未定とのこと。だったら最初から期間を決めて「○年○月まで無料」と明記すべきだと私は思うのだが。これにより「産経が(今後はいつも)無料で読める」と思われてしまうことは、紙の新聞社にとって良いことではないのではと。
★「本の雑誌」(本の雑誌社)の経営危機について
一部の書店や読者から熱狂的に受け入れられている「本の雑誌」にも休刊の危機が訪れている。当面は必死に刊行を続けるというが・・・いずれにせよ課題は「販売収入の拡大」か「広告収入の拡大」か「費用の削減」しかない。少なくとも余剰人員を抱えるような出版社ではないし、原稿料もぎりぎりのところでやっているのだろうから、費用を削る方向での収支改善は難しそうだ。大手出版社の傘下に入ることで印刷会社との交渉力を高める、という方向はあるかもしれないけど。
★amazonの新サイト「javari.jp」はなんと返品し放題
amazonのバナー経由でjavari.jpというファッション通販サイトの存在を知るが、これってamazonが運営しているのね。amazonブランド下でやらないほうが良い、という判断をしたのはなぜなんだろう?













