2009年11月4日(水曜日) でるべんの会10周年、でんのみ参加、iPhone情報整理術、ステーショナリーハック!・・・etc.
★でるべんの会10周年記念イベントにお越しいただきました皆様、誠にありがとうございました。特に、懇親会等でご挨拶をいただきました皆様、ご挨拶をさせていただきました皆様、そして、私たちが勉強会をスタートするきっかけとなった本の学校を主催するとともに、私どもの活動を多方面から応援いただき、当日も素敵なお言葉とお祝いまでご用意いただきました、永井伸和さんに、厚く御礼申し上げたいと思います。細く長く続けて10年間、という月日がたち、我々はすでに「若手」と言えない年代に入ってきました。とはいえ、情報を共有する、議論する場としてこの勉強会は継続をしていきたいと思っております。今後とも宜しくお願いいたします。
★「本の学校」を運営し、第57回菊池寛賞の受賞が決まった 永井伸和さん
こちらも合わせておめでたいお話。今後については「できることからやっていく」とおっしゃっていた永井さんだが、ぜひ本格的な法人化に向けて頑張っていただきたいものだと勝手に期待させていただく。
★上記と前後するが、その前にはでんのみ(電子出版の未来を考える会議)という少人数の勉強会にも参加。こちらは出版界じゃない人が多く集まっているため、今までとは違う角度の話し合いになったと思う。タイトル通り「電子出版」がテーマの会でありながら、結局は「出版そのもの」の話に終始していた印象がある。ただ、それはある意味当然のことなのかもしれない。以前私が近年師匠と(勝手に)思っている東京電機大学出版局の植村八潮氏が「時計の世界では、もはやデジタルとアナログを大きく区別して使い分けてはない」という趣旨のことを言っていて、確かに「デジタルだろうが紙だろうが出版は出版」なのだ、という風にきっとなっていくのだろうなと思う。
★amazonでも品切れで手に入らず、苦労して入手した一冊。こういう本をまさに待っていた。
技術評論社
売り上げランキング: 6
iPhoneを使って、仕事がしやすくなる、情報をさばきたくなるテクニック、アプリを一挙紹介した一冊。今までのiPhone活用本の多くは表面的なアプリ紹介にとどまっていたり、あるいはゲームやエンターテインメント関連の情報に偏っていて、いわゆるBusinessHack的な使い方はまとまっていなかった。本書は「時間管理やタスク管理のテクニック」「クラウドオフィスを作るためのテクニック」「Web上の膨大な情報を閲読・処理するためのテクニック」などが多数紹介されており、大変参考になる。すべてを真似するのは無理だし無駄だが、iPhone活用の考え方を多数得られただけでもうれしい。
★一方、こちらはアナログな文具をテーマにした一冊。こちらも目を皿のようにして熟読。
マガジンハウス
売り上げランキング: 116
もともと文具が好きで、新商品を買ってはあれこれ工夫してしまうもので・・・これまた様々なメモ術、整理術、発想術などが具体的な文具商品とともに紹介されており、ついここに載っている文具をまとめ買いしてしまいたくなる一冊。この本の著者でもある仕事術のプロ・小山龍介氏と文具のプロ・土橋正氏が考案した、通称「HACKS!ノート」が本書でも紹介されていて、使ってみたくてたまらないんだけど・・・発売元であるコクヨのサイトに行っても情報は出てないし、amazonに行っても売っていない。あー、これじゃだめだよ、ホント。一ユーザーとして素直にそう思う。















